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ならてん 奈良店

ショップニュース

2017年6月20日その他・お知らせ

京都 木津川で鮎釣りしてきました!

ポイントの見極めが難しい木津川です

どうも、スタッフ松原です♪

行って来ました、木津川!

いつもアマゴ狙いで行っている東吉野、高見川支流の木津川ではありません…

京都府の木津川です。

ま、京都の木津川は『きづがわ』、高見川の木津川は『こつがわ』なんで、文字で表現するとわかりにくいだけなんですけどねぇ…

それはさておき、この木津川は鮎が大きく水量も有り、関西では少ない、豪快な釣りが出来ると噂の河川、すでに20㎝オーバーが普通に釣れているらしい…

今までこの川では竿を出したことが無く、初の木津川なんで楽しみです。

初めての川ということで、今回は橿原店のスタッフ吉田が案内してくれます。

昼に用事が有るにも関わらず、早朝7時に現地で集合する約束します。

そして、もう一人、今回初めて鮎釣りに挑戦する森岡さんにもその集合時間と場所を伝えて当日朝に集合!

となるはずでしたが…

やっちゃいました、ごめんなさい…

自分はある理由(想像におまかせです(笑))で家を出たのが7時前、他のお二人に先におとりを買ってもらい現地に先に行ってもらいます。

急いで木津川へ向かいます。

二人は大河原駅の下のポイントに居て準備中でした。

8時過ぎになんとか合流できました。

着替え、準備を済ませて9時ごろから川に入りました。

早速、森岡さんに釣り方の説明をします。

竿への仕掛の付け方や長さの調整、おとりにハナカンやサカバリの付け方…それからおとり鮎をポイントへ送り出し、おとり鮎を操作する方法、竿の角度、糸の張り具合などなど…実際に竿を持ってもらいながらあーでもないこーでもないと森岡さんの横に立って釣りを見守ります。

このポイント、画像では分かり辛いですが、ひとつの川が中州で仕切られていて、いくつかの分流に分かれています。

鮎釣りが初めてということで、その中でも流れが緩やかなポイントを選んで入りました。

釣れている実績は他の流れがあるポイントですが、このポイントにも鮎が見えていて決して掛からないようなポイントではない様に思いました。

しかし、泳がせ釣りで丁寧な釣りをしましたが、お昼まで2匹ほどしか掛からず苦戦します。

鮎は見えるのですが、やはりここも渇水、鮎の活性が良くないようで追いがありません。

吉田も用事のために昼前に一度帰りましたが、1時間で3匹掛けたようです。

2時過ぎに吉田が帰ってくるまでに森岡さんと休憩もしつつこのポイントで頑張りましたが厳しい状況を打開することは出来ませんでした。

しかし、吉田が戻ってきたタイミングで森岡さんも鮎竿の操作にも慣れてきたと思うので少し流れの有る場所に移動しました。

少し下流にある瀬が連続するポイント。

普段、水位が平常の時は水量が有って押しも強いのでおとり鮎を入れるのに苦労するポイントのようですが、この日は超渇水で簡単におとりが入ります。

釣れる実績の場所を吉田に教えてもらって釣り再開です。

ここから自分も本格的に釣らせてもらいます。

自分は瀬肩、森岡さんは瀬落ちにとそれぞれのポイントで釣りをしました。

瀬肩の流芯では反応なく、少しヘチにそれたときにいきなりひったくられます♪

良型鮎です!

ナイスサイズですが、吉田はまだ木津の鮎はこんなもんではないと言います(笑)

もう22cm釣れてるし、いつもの年ならもっとデカイのも居てると…

よーし!と気合入れますが続きません…

探して探して…そしてポロッと単発で掛かってきます。

掛かるとそこそこの良型ですがペースは上がりません。

釣れる場所、連発しそうなところを探して移動しながら釣っていきます。

瀬の真ん中におとりを入れていた時に一気に目印が視界から消えました(笑)

ギュインッと竿が絞り込まれます。

慌てて竿を寝かせたまま耐えますが遅かった…水中糸が水中の中の石に巻いてしまったみたいです下流ではなく自分のまん前5~6mの水中に向かって糸が引き込まれます。

天上糸まで引き込まれて万事休す…となったそのとき、竿の角度が少し変わったタイミングで水中の石に掛かっていた糸が外れてピィーンッと仕掛け全体が空中に出て来ました♪

まだバレてません!

おとりと掛かった鮎、二匹とも掛かっているようです。

かなり瀬の中を下流に流されていましたが自分も下って追いかけます。

糸がだいぶ石に擦られて傷んでいるはず、かなり慎重にタメて瀬の終わりの流れの緩やかな所に誘導します。

竿を立てておとりを浮かせ慎重に抜きます。

低空飛行でゆっくり飛んできた鮎はひと目で大きいとわかりました。

無事にタモに収まったのは今までの鮎よりもふた回りほど大きな鮎でした。

わかりますかねぇ…

手に持った鮎は手首から大きく腕まで尻尾が届くほどのサイズ。

この時期には立派な23㎝でした。

石に擦られてよく取れました…

水中糸は北越のランスペシャルの0.04号、引っ張り強度が強いのは体感していましたが、根ズレの強さはこんな機会でないと経験できないので(笑)根ズレにも強いことを実体験で理解出来ました。

 

こんな感じで、さ迷いながら釣っている自分とは対象的に木津川マスターの吉田の釣りを見ていると、あまり動かず、おとりも移動させて探るような釣りではなく、止めて釣っているよう。

それでも同じようなところでポツリポツリと掛けている。

大きく広がっている瀬の中でもある程度釣れるところが決まっているそうで、そこを集中的に釣っているらしい。

川の中を見ると、この木津川は石の質が色々あり、ツルツルのいかにも鮎が好みそうな石もあればザラザラの石もあり、そのツルツルの石が沢山底に有る場所や岩盤底がその釣れるところ…それがかなりピンポイントで、水質がクリアーとは言いがたい木津川ではなかなか見つけ辛い。

そこを見つけたら集中的に狙うのが効果的で、吉田は底がわかっているかのように同じ場所で必ず掛かると自信を持っておとりを止めて待って釣っている。

そこで…

ピンポイント、教えてもらいました(笑)

やっぱり掛ります♪

連発とはいきませんが言われたところにおとりを持っていくと掛ります。

午後6時過ぎまでやって自分は14匹、森岡さんは初めての鮎釣りにも関わらず7匹の鮎をキャッチ!

お見事です♪

吉田は二人にポイントを教えたり、釣った鮎を他人に弱ったおとりの交換に分けたりとホスト役をしながらも17匹掛けていました…さすがです!

鮎はいっぱい見えていました。

今週、本格的に雨降りそうですよねぇ…降って水出たらきっと釣れるでしょう!

楽しみです。

水量も戻り、その中で良型の鮎が掛かる…いやあ、豪快な釣り出来ますよ!

良型鮎を楽しみたい方は是非木津川へww!

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