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ならてん 奈良店

ショップニュース

2020年2月18日その他・お知らせ

船タチウオがまたまた荒天で中止…それでも?

釣りに行くと天気が悪い…パターン化してきました(汗)

どうも、スタッフ松原です。

いやぁ、ほんま今年は天候が安定しませんねぇ…

 

前回のレポートでも紹介しましたが、今年になってから釣りの予定はことごとく天気に悩まされます。

 

2月17日、当店のお客様と船タチウオに行く予定でしたが…

で、数日前から天候が怪しくなって、当日は大型の低気圧通過…

 

当然、船は出ないので、前日に中止を決めます。

 

船は出ないけど、雨降らん予報やし…時間も有るし、何か釣りに行きたいな…

 

前日に考えた結果…

泉南小島に行くことにします♪

 

船タチウオ釣りが中止…船が出ないのにいつもの小島漁港??

 

そうです、小島のとっとパークで最近ちょこちょこっとですがメバルの釣果が有るようなので様子を見に行ってこようかなと…前から半夜でのメバルは結構上がっていましたが、ここ最近は昼間にも釣れてるのを見て、気になっていたのでいいタイミングでした。

やっぱり釣りって半夜で真っ暗の中で釣るよりも、出来れば明るいうちの昼間に釣れる方が良いですもんね…(あくまで個人的な見解です)

 

潮周りを見て、その日は昼からがメバルを釣るには良い感じと予想…

晩御飯には帰りたいので…(笑)、昼から夕方まで3時間ほどの短時間勝負と決めての釣行です。

 

ということで、正午前に泉南小島『とっとパーク』に到着。

やはり風は強く吹いています。

 

準備して入場、桟橋に行ってまず休憩所に居る西藪園長にご挨拶(笑)

 

と言っても、この時間はまだ潮止まりのはず…荒天の中、厳しい時間帯に釣るのも耐力、集中力が減ってしまうだけなので時間稼ぎに暖かい休憩所で雑談タイムです…

 

そして、園長にお使いを頼まれ、それを持って来ていたので渡しに来ました。

鮎釣りが大好きで知られる園長ですが、最近もっぱら冬は船に乗ってのガシラ釣りにいそしんでるようで…(笑)

その時、仕掛けのハリに刺すエサ代わりのワームです。

加太のガシラ釣り御用達ワームとしてご存知の方も多いと思います。

これがよー釣れるらしいです!

使い方など興味有る方は園長に聞いて下さい(笑)

 

休憩所で話してても風が収まる訳でもなく…正午過ぎに釣り桟橋に降りることにします。

 

やはり凄い風でした…

もちろん波も…

全ての波の頭は白くなり、しぶきが時々桟橋まで上がってくることもあるくらいの荒れ模様…

 

桟橋には10名ほどの釣り人が…こんな日でも釣りに来る人が居てるねんな(笑)

どんなけ釣りがすきやねんww!!

 

潮が大阪側から和歌山側に流れ出すころかな…と見計らって桟橋に降りて来ましたが、まだ潮は反対の和歌山側から流れてるようです。

 

小潮周りなのでそんなに強い流れではありませんが、本命は大阪側から流れる潮に期待していました。

正午前後に折り返すと思っていましたが予想通りとはならず折り返すのが少し遅れてるみたいです。

 

とっとパークの メバルは普通、潮が当たってる側の桟橋でよく釣れます。

なので今は和歌山の桟橋になりますので、そっちに入って釣りスタートです。

 

自分以外の釣り人はみんな大阪側で釣っていましたので和歌山側は自分ひとりの貸切状態(笑)

 

アミエビを使ったコマセサビキでも釣れてるようですが、最近の濁った潮での状況では船メバル用のサバ皮サビキでも釣れてるので、この日はサバ皮サビキで釣って行きます。

比較的、この釣り方で釣れるメバルは良型が多いので、サバ皮サビキで狙うことが多いですね…

 

桟橋の支柱周りを狙ったり、桟橋と平行に横にサビキを引いて釣って行きますが反応無し…

 

桟橋の支柱ギリギリ、潮に仕掛けを乗せて桟橋の奥に仕掛けを通したりし過ぎると桟橋に仕掛けや道糸が掛かってしまい仕掛けをロストしてしまいます。

 

この日はそんなに潮が流れていませんでしたが、釣れないとギリギリを攻めてしまいがち…サビキ仕掛、オモリを数セットロストしてしまいます。

 

すぐに潮が折り返すと思っていましたが、なかなかです…

 

3時間ほどの短時間勝負ですが、本命の潮にならないうちに終了時間となってしまうのは残念すぎます。

 

その潮変わりまでに仕掛をいくつもロストするのは勿体無いので、先端近くの桟橋ではなく、流れの比較的緩い岸近くの桟橋で釣ったりと、時間待ちの釣りで様子を見ていると…釣りはじめて2時間近く経った3時ごろでしょうか和歌山側から流れていた潮が、桟橋先端から岸向きになり、そこからほんの僅かですが、大阪側から和歌山側に変わったかな?といった感じの潮となってきました。

 

このタイミングで先端近く、大阪側に入ります(釣り座の移動は、誰も釣っていない釣り座に行って釣るのはOKですが、釣り座にプレートが付いていて誰かが釣ってる場所に移動するのはNG…釣り場が混んでるときなどは移動することが出来ないことも有りますのでルール、マナーを守って楽しんでください)

 

大阪側で釣ってた釣り人はこの荒天に堪らず帰られたのか4~5人に減っていました。

 

残り時間は僅か、やっとチャンスタイムが来た!と、先端近くから岸に向ってサビキを桟橋と平行に横に引いて誘います。

 

あまり沈め過ぎると桟橋側に仕掛けが潜っていって仕掛けをロストするので水深の割にはあまり深くは沈めません。

 

すると…なんと、仕掛けを引く抵抗で穂持ちまで曲ってる竿がグッグ~とさらに胴付近まで曲がり込みます!

移動一発目にアタリが有りました!!

 

すぐに竿を前に突き出して仕掛けをなるべく桟橋から離し、掛かったメバルを桟橋に潜り込ませないようにします。

 

竿が大きく曲がり、何度もグッグッと良型メバル特有の引きが伝わってきます。

 

やっぱりこの潮かww!!

 

慎重に魚を浮かせると水面に浮いてきたのはやはりメバル!

それもそこそこの良型です…

でも、タモ持って来てません(笑)

 

抜くかどうか迷いましたが、貴重な1匹…何とか抜けるかもですがハリス細いので心配、バラすのは嫌やな…

 

周りの釣り人見渡しても近くでタモ出してる人居てません(汗)

 

仕方ない…

 

メバルを水面近くにキープしながら携帯電話を取り出して電話します!

 

すぐに休憩所から園長がタモ持って走って来てくれました(笑)

 

無事に取り込み成功♪

しかし、園長をこんな使い方してはいけません…反省です(汗)

 

取り込んだメバルは28㎝の良型でした!

この1匹釣るために来たので、達成感は充分です!

悪天候の中、してやったりの快心の1匹、これで帰れます(笑)

 

釣れた同じようなパターンで大阪側の桟橋を探って連発を試みますが、その後はメバルは掛からず、小さなガシラが1匹掛かったのみでした。

ガシラはリリースし、時間も15時を回っていたので短時間チャレンジは終了としました。

 

メバルは神経質で警戒心が強いとされています。

仕掛けも繊細で、使用するサビキもサバ皮の色や大きさなども違ったら食いに差が大きく出ることも多いですね。

 

今回はとっとパークの西藪園長監修のサビキを使用しました。

小さめのサバ皮を使ったサビキ仕掛…もちろん当店にも置いてますよ!

 

お土産に釣ったメバル以外にナマコもゲット!

とっとパークは道の駅も兼ねていて、そこで市場価格から比べるとかなり格安の新鮮なナマコが手に入りますよ!

今回は厳しい天候ながらも、納得の釣りとなりました。

 

帰って早速お土産を捌きます。

 

メバルは刺身と迷ったんですが、煮付けにして頂きました。

身がプリップリのしっかりした歯ごたえは新鮮なメバルだからでしょうね…

とても美味しく頂きました♪

 

半夜タイムまで残って釣れば、メバルは昼よりも高確率で…またアジもサビキで釣れるようですね。

 

とっとパークでは、2月は本来、冬季営業時間で18時までの営業ですが、メバルやアジのチャンスタイムを増やそうと19時まで延長で営業してます(3月からは20時まで)

天候が良ければ半夜タイムでお土産増やすのもアリですねぇ!

 

波止釣りでは、釣り物が少ない時期ではありますが、時間やタイミング、釣り場を選んで釣ると釣果が見込めることも…

そのためにも天候が早く安定して欲しいと願うばかりです。

 

とっとパークのメバル釣りのタックルや釣り方などご興味お持ちの方は店頭のスタッフまでお気軽にお声掛け下さい。

 

次は何釣りやろ…またレポートします!

 

次こそ良い天気で釣りさせてもらいたいですわ…

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