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ならてん 奈良店

ショップニュース

2019年9月21日その他・お知らせ

シーズン後半、有田川下流域は秋パターンの気配!?

有田川下流域、秋の気配が…

どうも、スタッフ松原です。

 

朝夕、涼しい日が増えてきましたが、日中はまだ暑くなる日が多いですね。

鮎もそろそろ後半戦、今年はあまり鮎釣りに行けなかったので今週は鮎釣りに行っておこうと有田川に行って来ました。

今回は野津氏も同行してくれました。

9月17日、二人で現地に着いたのは8時半、オトリを購入して金屋の有名ポイント、ワサワに直行!!

そこには、とっとパークの西藪園長が先乗りして釣況を確認してくれてたから(笑)

 

そこには園長含めて、ひとつの瀬になんと4人が竿を出していました…人気ポイントとは言えまだこんな時間に何で??他のポイントいっぱい空いてるのに…

園長に聞くと初めは園長ひとりだったところにいきなり3人組がやってきて挟まれたとのこと…

 

3人組が来る前に瀬をひと通り釣ってみたら瀬肩も瀬の中も釣れるみたいだと確認してくれていました。

上から見ていたら川の中に鮎の姿も見られましたが、他に3人も入っているので、竿を出さずに着替えだけ済ませます。

今期初の下流域だったので他のポイントの川見をしながら移動することに…

駅裏、吉備中央大橋、丹生神社前、吉備橋、田殿…とポイントを見て回り、人の入ってなかった吉備橋あたりに入ります。

9時半過ぎに入川、広いポイントに大きく3人分かれて釣り開始…自分は一番下流側、瀬があったのでその前後で釣りはじめます。

石にはまだアカが付き始めの状況、強い流れのところは川が青白く見えてアカはまだ付いていない様子、瀬尻の川底が黒く見えてるところにオトリを入れます。

すぐに反応有りそうでしたが反応無し…瀬の中に入れても反応がなく、オトリを下流に誘導し瀬尻からさらに下げて流れの緩くなったポイントで泳がせてみても反応が無い…ここには鮎が居ないのか?とオトリを回収して少し移動しようかとオトリを引き上げるとなんとイカリが付いていない!?

あれ?イカリ付け忘れ??

いや、付けたよな…

ちょっと思い出されへんけど、また振り出しやん(汗)

と、最初にオトリを入れた瀬尻に戻って再スタートです。

 

瀬尻の石色の良いところにオトリを誘導すると…

すぐに目印がススッ~っと下流に流されます。

重いけどあまり引かないので何??と思って抜き上げると口掛かりで鮎が掛かっていました。

すぐに結果が出たところをみると、さっきのは多分イカリの付け忘れだったのでしょうか…

 

時間ロスがあったものの幸先良く鮎が掛かりました。

それも有田川下流域らしくない良型です♪

有田川下流域の後半戦は天然遡上の数釣りのイメージ…その分掛かる鮎は小型中心ってのが例年の定番ですがいきなり予想外の展開です。

 

小型中心なので、オトリが天然に替わったものの大きなオトリに小さなmの鮎が追うか心配でしたが…

その心配もすぐに解消(笑)

またまた良型の鮎が掛かります♪

 

どしたん?

ほんまらしくない展開です…

 

しかし瀬で連発したものの3、4匹目には少し掛かる鮎が小ぶりになりアタリが止まります。

瀬に次々と鮎が差してくる感じでは無さそうです。

瀬尻の流れのあるところにオトリを入れますが水深が有るところではアカ付きが良くないのか反応無し、流芯とヘチの掛け上がりも反応無いのでさらに下流に移動し流れの緩やかな底が玉石が入ってるポイントへ…

季節が進むと玉石底のポイントに鮎が溜まり、ひとつのポイントで数釣りが狙えるのが下流域の例年パターン、少し早いかもと思いつつも背バリを付けて右岸側に立ち込んで足元から流芯、さらに左岸側の近くまでオトリを泳がせます。

腰あたりくらいの水深、ゆっくりと上流にオトリが泳ぎ出した途端にククンッと目印が水中に引き込まれるアタリ♪

ここも良型鮎です、水中糸は複合004、慎重にやり取り…さらに水深があるポイントなので取り込みに時間が掛かって楽しいですね!

同じパターンでポロポロと掛かります。

 

もちろんココは有田川ダム下なので小さいのも掛かります(笑)

そして、もちろん小さな鮎もオトリとして使います。

水深が有る所で小さなオトリ、水中糸の細さもありますが、背バリも効果的でした。

 

昼前に分かれて釣っていた3人が集まって情報交換、ここで朝から付き合ってもらってた西藪園長は、これから出勤ということで、とっとパーク帰還されますww!!

いや、ほんと鮎釣り好きですな(笑)

 

昼休憩後、移動も考えましたが、他のポイントも結構釣り人が入ってると思われ、自分の午後からも引き続き同じ所で野津氏と一緒に釣る事にします。

昼食をとって後半戦も玉石ポイントで泳がせ釣りです。

 

広く同じような状況が広がっているポイントですが、その中でも水面がモヤッと少しですが複雑な動きになってる所は底に大きめの石が入ってるはず、そんな所を中心にオトリを入れるとポツリポツリと掛かります。

大きく移動することもなく背バリを付けたオトリを泳がせるのみでコンスタントに鮎が掛かるパターン…もう秋パターンっぽい釣れ方です。

 

それなりに釣れてましたが、当日早く帰宅することとなっていて16時頃に終了…同行の野津氏には申し訳なかったのですが夕方の良い時間を残し、後ろ髪を引かれる思いで竿を置きました。

当日、最大は23㎝以上、20cmオーバーの良型も多数混ざってトータル29匹、数はまだまだですが予想外の良型鮎がたくさん混ざって満足の内容です。

ポイント選びは難しそうですが、これから有田川下流域は数釣りが期待出来そうですね。

鮎もラストスパートになって今期初の鮎釣りらしい鮎釣りさせてもらいました(笑)

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