「釣り人と共に」がモットー。釣り人あるところに「上州屋」あり。

上州屋で働きながら、その道を極める上州屋エキスパートスタッフ達の個人ブログを紹介！

上州屋練馬光が丘店に勤務する初澤一嘉（はつざわかずよし）。高校生の頃からＪＢバストーナメントに参戦し、現在に至るまでのトーナメント参戦歴は２５年以上！河口湖にて年間１２～１５戦を戦うほか、各地のローカルトーナメントにも参戦。

プライベートでは相模湖への釣行が多く、その他津久井湖、亀山ダムなどリザーバーでの釣りが得意。バスボートやアルミボートのセッティングにも精通しており、魚探選びの相談もお任せ下さい！

上州屋水戸店勤務、田口知宏（たぐちともひろ）。茨城県中部の鉾田市、茨城町、大洗町にまたがる巨大な汽水湖“涸沼”。水面の高さが海面と同じ海抜０ｍであるため海から多くの生物が入り込んでおり、巨大なシーバスもその例外ではありません。

そんな涸沼のシーバスに惚れ込んで全身全霊、ベストシーズンもオフシーズンも関係なく通い詰め、涸沼シーバスの現地情報＆攻略情報ならお任せ！自身が開発した必殺のルアーを手に、今日も現地主義の情報を発信し続けています。

上州屋東陽町店勤務、安田博昌（やすだひろまさ）。オフショアＢＩＧゲームの魅力にとりつかれ、“釣ってEnjoy！食べてEnjoy！”をモットーに外房、常磐、相模湾などの近海から伊豆島周りのプチ遠征、果ては海外遠征までこなします！

春秋のヒラマサ、夏のキハダマグロなど青物攻略はもちろん、今シーズンは深海スロージギングも視野にオフショアゲームの可能性を常に模索していきます！

上州屋新盛岡店勤務、大坂章（おおさかあきら）。岩手県の沿岸、陸前高田市出身。スロージギングで三陸を元気に！震災後の海を盛り上げるべく、四季の魚をジギングで狙います！

ここ数年はサクラマスのジギングに注力、２月の下北から３月からの大船渡７月の宮古までサクラマスを追いかけます！もちろん時期が来れば青物も！