2017年10月23日アウトドア
焚き火のときにおすすめのジャケットはこれ!
気温が下がり、焚き火が恋しくなってきましたね!
今回は焚き火シーンにオススメのジャケットの紹介です。
日本製ダウンジャケットでおなじみのナンガからはその名も《焚き火ダウンジャケット》、ヘリーハンセンからは《アンチフレイムジャケット》が入荷しました。
どちらも表生地に難燃素材を使用することで、火の粉が飛んできても燃え広がり難くなっています。
この秋冬の焚き火シーンに1着いかがでしょうか!
NANGA 《TAKIBI DOWN JACKET》
ナンガ 《焚き火ダウンジャケット》
表生地に難燃素材を使用することにより、冬場のキャンプ時のキャンプファイヤーや焚火の場面で最適な商品です。羽毛を150g封入し、またポケットを7つ設けることによりヘッドランプや手袋など、様々な物の収納が可能となっております。腰ポケットにはハンドウォーマーを採用することで防寒機能も兼ね備えた一着です。
HELLY HANSEN 《アンチフレイムジャケット》
ヘリーハンセン 《アンチフレイムジャケット》
焚き火などの火の粉に触れても燃えにくい難燃性素材を使用した、キャンプや野外フェスがより楽しくなるアイテム。コットンライクな素材感やデザインなどで、ワークテイストを取り入れたフーディジャケットです。素材のプロテクサ®FRは、自己消火性に優れているため燃え広がりにくく、野外で調理をするときに重宝。通気性や吸湿性も併せ持つため、アウトドアでの活動時にも好適です。