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いわきいずみてん いわき泉店

ショップニュース

2026年7月14日その他・お知らせ

鮎ルアー2年生の鮎男、鮎ルアーを語る。Vol.2

昨年の終盤からやり始めているハイブリット友釣り、本気のアタリ、脳汁ジュンジュワー!!

友釣り自体は多少、嗜んでおりましたが鮎ルアーでの釣りは昨年から始めたばかり、今年でようやく2年生です。
鮎ルアーは友釣りとはまた違ったオモシロさがあり釣り場環境の良さも手伝って当店からもほど近い【鮫川水系】へ通いました。
初釣行では余裕をかまし過ぎ、まさかのボウズを喰らい一念発起、友釣りで得た経験を重ね合わせ真面目に試行錯誤してみて得た結果を報告したいと思います。
これから鮎ルアーに挑戦してみたい入門者へスキルUPへの近道、一助となれば幸いです。

by 鮎男

【ポイント選定①考察】
自分がポイント選びで一番重要視するのが活きた流れ新鮮なハミ跡探しです。
このハミの状態で縄張り鮎のサイズや濃さがわかるのでのちの戦略にも大いに役立ちます。
黒い石だけハミに夢中になっているキラキラ鮎だけだとお留守だったり追い気がなかったり、どうも信用にかけるのですが新鮮なハミ跡けは経験上、鉄板です。
1級ポイントの証である新鮮なハミ跡は
今は釣れなくともいずれ戻ってきます。
垢の付きやすい石としては手で触ってツルツルしており赤・茶褐色~ダークな色で岩盤帯に付きやすいのもこのせいです。
逆にゴツゴツ、ボコボコして白に近い石は垢が付き難いです。

これがないと始まらない、ハミの量と大きさで野鮎の濃度を判断できる。

【ポイント選定②考察】
流芯か?流芯以外か?
鮎のポイントは極論、大きく分けて2分類です。
流れの芯(本筋)か?芯を外す(芯際、ヘチ際)か?
【芯際狙い】
増水後や水温の低いシーズン初期は垢の残りやすい(芯際、ヘチ際)に付いていることが多いです。
その流れの筋でハミ石を探すのが重要。
【流芯狙い】
梅雨明け後、日照時間が長く水温も上がり始めると流芯の筋に新垢が付くのでここに野鮎が付きやすいです。
その流れの筋でハミ石を探すのが重要。

流れと流れがぶつかる合流点の前後は1級ポイントであることが多い。

【ロッドセッティング考察】
初めの1本目、竿はスピニングか?ベイトか?
ベイト操作の心得が少しでもある方であれば断然、ベイトタックルをおすすめします。なぜならこの釣りはキャストよりも流し込み+ポイントステイを繰り返し多用するからです。
ベイトは#100サイズのBFS(ベイトフィネスタイプ)が望ましいですがなければ#100#150サイズなら大体、兼用できます。
どうしてもベイトの扱いに不安のある方はスピニングの#2000#2500のシャロータイプが良いでしょう。

【ラインシステム考察】
自分は視認性の高いシンキング系のPE0.5号+4LBフロロカーボンをリーダー2mほどを結束し使用しております。
ラインシステムが面倒な方は視認性の良いフロロ4~5LBの通しでも良いと思います。

【シンカーチューニング考察】
鮎ルアーは全般、浮力を残しているものが多く使い方によっては縄張りのレンジから大きく外れている時が多くこれでは野鮎も追ってくれません。
この釣りのキモはハミ石に対してキワどいアプローチが必要でやや前傾姿勢を保つようにウェイトをプラスすると良いです。

【オモリ使い考察】
友釣りならば元気の良いおとり鮎を使えば大概、掛かりやすい泳ぎをしてくれますが死んでいるルアーを生きているように演出するのがこの釣りのキモであり腕の見せ所です。
適材適所でオモリを使いルアーが自然に石を舐める演出ができればHIT率もおのずと上がります。
ルアーの近くに打つと振り幅は狭く離せばワイドにアクションをします。
またルアーの腹にシンカーを貼れば浮力を殺し石スレスレを舐めるアクションが生み出せます。         *沈めすぎ根掛かり注意!

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