2026年4月11日その他・お知らせ
スタッフ吉岡の旨魚を求めて!Xデーを待ち詫びてデカトラフグ実釣記

気が付けばシーズン後期…このまま終わるのか?!
Xデーはいつかとやきもきさせている白子タップリのデカトラフグ釣行。
今期は低空飛行の釣果が続き待ち侘びていたがこのままシーズン終了もあると危惧して意を決して内房富津港より出船。

本命ポイントは内房富浦沖。至近の勝山港船は全く予約が取れずに今回は富津港から出船。向かい風になる南西風がやや強い海況下、航程約70分で狭いエリアで大船団を形成している富浦沖。
ポイントに先行している勝山船、金谷船はどこも20人前後の乗船者数でさすがに人気の高さが窺える。
本船も合流、潮回りをしている際に先行船の動向を見るがタモ取りの様子は無く、既にモーニングサービスが終了してしまったのかはたまた低調なのか?
開始は水深47mと意外にも浅い場所

オモリは指定30号、カットウ針の装着は自由だがオマツリ多発の場合は外す事、エサは一杯装餌すれば良いという物では無いと船長アナウンス。
先発は定番の金色のオモリに2本喰わせ針、カットウ針もセットで投入。



1投目からバイト!
餌は定番のエビと持参のイワシ餌を交互に装餌。
潮流れは緩やかでやや斜めに降下していき着底。指示棚は底から1~3m。着底後、糸フケを取りスローに1m位誘いあげるといきなりバイトが!しかし想定外の早さに驚きながら一瞬重みが乗るが空振り・・・。
巻き上げるとエビの方が針から下が食い千切れられている。
気を取り直して2投目はノーバイト。
反対の左舷側で3尾程釣れた様子だがこちらの右舷側はまだ釣れてない。

ここで潮回りになり水深は52mで3投目、同じく誘いあげるとバイト到来、カットウ針付きなので即合わせで無事にフッキング!
玉網を持って待ち構える船長に「巻き上げが遅いですよ」と言われるが初物だけに慎重に巻き上げるとエビ餌の喰わせ針をがっちりとフッキングした後検量2.5kgをキャッチ。右舷側で最初の嬉しい1尾。

しかしこの後も左舷側でヒットが集中、自身がいる右舷側は静かな展開。
何とか2尾目をとオモリの色やフックカラーを変えて探る。
潮回りの度、徐々に60~70mダチまで深くなりオモリを夜光カラーに変えると久々に2kg級を追釣。これもエビ餌の喰わせ針にがっちりフッキング。


やや中だるみの中、徐々に指示タナが深くなるにつれてカットウ針が付いていると着底までの時間が遅くなる為と釣れた2尾とも喰わせ針にヒットしていることでカットウ針を外してみる。
2尾釣って余裕が出たのもありヒットカラーから横隣数人とは被らない夜光ピンクに変えてみた。

船中最大型になるデカトラをキャッチ成功!
上限の底から3mまで誘いあげて折り返しの間を取っているとフワッと糸のテンションが抜ける。一瞬オマツリ??かと思ったら今度はギュンッと力強く竿先が入り巻き合わせでフルフッキングをかます。
ドラグが引き出されてこれは良型と判断、船長が今度はゆっくり巻いてと言う程。ガクンガクンと今日一の強い引きを慎重にいなし、後検量4.4kg(船中最大型)のデカトラ浮上で無事にネットイン!

船中最大魚となる良型で満足の目標達成。その後もさらなる追加を狙うが残念ながら沖上がり時間。
この日はたまたま運良く無事に釣果を得たが規定数の5尾を釣る人も居れば凸の方が半数近くと釣果の差が開いていた。現に自身の両隣の方々は残念ながら凸。
釣れる釣れないは紙一重のガチャの気はするが何の違いで差が出るのかは判然しない。
ただ意識をしたのは常に両隣数名とオモリのカラーと被らないようにマメなカラーローテと針のカラーや釣れたら即、針は新品に交換、またエサは定番のエビとイワシを交互に装餌したが結果的にはエビのみの釣果。ただ餌には出船前から集魚剤「釣房商店 爆塩」をこれでもかとまぶして匂い付け、色付け、塩締めが奏功したのかどうか?

釣房商店「爆塩」好評販売中

丁寧に船長が帰港後、捌いてくれました

どれも魚体の重量の1/3は有ろうかのタップリの白子を堪能。
身はテッサとぶつ切りにして鍋にて満腹。食べきれない身はさらに次の休暇まで寝かせて熟成させて食す予定。
当日の釣行の詳細は店舗にてお気軽に声をかけて下さい。
数年前のXデーとなる派手な釣果は無いがチャンスは大いにある感じ。
シーズン後期になるがチャレンジしてみてはいかがだろうか。


最新ステルス戦艦 東京湾での釣歴は長いが初めて見ました




