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さくてん 佐久店

ショップニュース

2026年8月2日その他・お知らせ

お盆休みが終わった頃からはアオリイカのエギング!

秋の日本海のアオリイカは数釣りが楽しめます。お盆休み前後になると波の影響をあまり受けない平穏な港内や離岸テトラ帯の内側などで消しゴムサイズのアオリイカの稚イカが見られるようになります、アオリイカは1日1㎜成長するといわれるぐらい成長が早いイカです。

エサになる小魚の量にもよりますが、お盆休みが終わって9月の声を聞くようになるとカニコロッケぐらい(胴長で7~8㎝サイズ)を見るようになります、9月に入り、4連休頃になると俗に言うコロッケサイズ(胴長15㎝以下ぐらいのサイズ)が釣れ始めます、このころになると海はエギンガーであふれ始め猫も杓子もアオリイカ釣りみたいな雰囲気になってきます。
その後10月にかけてトンカツサイズ(胴長で15~20㎝サイズ)が釣れ始め、このサイズになると釣った感が満喫でき満足度が一気に上がります、その年の気温にもよりますが暖かい年や発電所の温排水が入る場所なんかだとクリスマスぐらいまでエギングが楽しめます、数は出ないかもしれませんが胴長も30㎝以上に成長しムッチャ写真映えするアオリイカが釣れます。

地元の方やファミリーがサビキアジ釣りをやってるような場所はアオリイカが居ると考えていいと思います。

カニコロッケとコロッケの中間ぐらいのサイズ、アオリイカの季節になったら海どこでもポイントになります、堤防、砂地のサーフ、砂利浜のサーフ、磯場などがオススメのポイントになります。アオリイカも生きていくにはエサを食べないとならないので小アジなどの小魚が多く見られるところがいいですね。

明るい日中でも釣れますが太陽が落ちる時間帯や夜間の方がイカの警戒心が薄れて釣りやすくなります、日中はスレてない(エギに興味津々のイカ)群れがいればサイトフィッシング(水中のイカを目視してエギを操作して掴ませる釣り方)がエキサイティングです、日中のエギングをやるなら水面の反射を抑える効果がある偏光サングラスは必須です、明るいレンズの偏光サングラスは必ず持っていきましょう。

エギングに行くときは小さくていいので海水を汲んでおける水汲みバケツを携帯しましょう、釣ったイカをドン!と地面に置いてしまうとその場で墨を吐かれてしまいポイントを汚してしまうことになります。
必ず汚してしまった釣り場は海水を流してきれいにしてから立ち去るようにしてください。また一度釣ったエギを再度使う場合はエギの表面に付着した墨やヌルヌルを洗ってからでないと2匹目のイカが釣れないことが多いです。
イカの触腕の先端には人間の舌のような器官になっていて、仲間の味がするものはすぐに放してしまうといわれています。ですので捨てちゃってもいい使い古しの歯ブラシなどが有ればすみやヌルヌルを洗いやすくなります、エギを洗う用途としても水汲みバケツが必需品というわけです。

釣りあげたイカですが足を自分の方に向けてつかむとムッチャ墨をぶっかけられることがあるので、イカを手で持つときは足が自分の方を向かないようにつかむことをお忘れなく(笑)

このイカの墨は、素手や肌ならまだしも服やライジャケに付いてしまうと洗ったぐらいではなかなか落とすことが難しいです。亀田もぶっかけられたことが有ります、エギにイカがかかった状態でリリースしようとエギをつかんだ瞬間にやられました、一緒にいた友人に『べつの意味で映える写真が撮れたよ』って大爆笑されちゃいましたけど・・・・・・(;´・ω・)

これは上州屋オリジナルのEG-styleシリーズのエギです、サイズが2.0号、2.5号、3.0号、3.5号の全4サイズにそれぞれのカラーがございます。エギの大きさは釣れるアオリイカの大きさで変えていきます。

ムッチャ釣れるので亀田も愛用しています。

左からマーブル下地のピンク、金下地のオレンジ、マーブル下地のオレンジ、金下地のアジカラー、シルバー下地のイワシカラーです。

関西圏以西や南紀方面でしか釣れないといわれていたモンゴウイカ、去年ぐらいから富山の海で釣れるようになりました、それだけ海水温が暖かくなってきてるってことなんでしょうか?

コウイカ(スミイカ)海底にエギをステイ(エギを動かさずに海底で止めておく)させてる時間が長いとこれがかかることが有ります。なんか石釣ったみたいな竿の感触なんですが、これもおいしいイカです。
スミイカってだけあってムッチャ墨吐きます、アオリイカの比じゃないぐらい墨吐くので釣りあげた後はご注意ください。

胴の先端にトゲ状の突起があるので、クーラーボックスに入れるときはこの突起をつぶしてから入れないとクーラーボックスの中が傷だらけになっちゃいます、この傷に墨が付着すると二度と取れない黒い傷になっちゃいますので、こちらもご注意ください。

活〆した後イカをさかさまに(足を上)持って堤防に先端をコンコンやればトゲ状の突起がつぶれます。

これはアオリイカ、大きく見えますがエギが2.5号なだけでコロッケ+αぐらいの大きさ(笑)、これで9月の中旬ぐらいだったと記憶しています。

ロッドは2.0号、2.5号を多用するならML(ミディアムライト)の硬さの竿が使いやすいです、3.0号、3.5号のエギを多用するならM(ミディアム)の硬さの竿をお勧めします。

竿の平均は8.3Ftか8.6Ftです、シーズン後半になって遠投が必要な場合や遠浅のサーフでやることが多いならもっと長い竿でもいいと思います。

リールとラインは2500番~3000番クラスのリールにPEラインの0.8号が標準(亀田は0.6号を使っています)、イカが大きくなってきたら1.0号に上げてもいいと思います。
ラインを太くすると強度は増しますが飛距離が犠牲になるのと風や潮流に引っ張られやすくなり、エギが沈むスピードが遅くなったり糸フケでアタリが取りにくくなるのでご注意ください。

ショックリーダーは初期はフロロカーボンの1.0号、後期(トンカツサイズ以降)は1.5号を1~2m結んであればいいでしょう。指でショックリーダーを触ってザラつき感が有ったら結びかえることをお勧めします。

FGノットやノーネームノット、8の字ぐるぐるノットなどのショックリーダーの結束は覚えておきましょう。

エギングやってるとキジハタやほかの魚がかかることが時々あります、あきらかに魚の感触なのですぐにわかると思います、エギのカンナ(エギについてる針)に食いついてくるのでバレてしまうことが多いんですが釣りあげられれば美味しいお土産になりますね。

アオリイカを1匹釣るとそこの場所にたくさんいるのか少ないのかがある程度わかります、触腕1本にかかって上がってくるときはイカたくさんいます、写真のようにがっちりエギをつかんで釣れてくる場合はイカの数は少ないことが多いです。

●触腕1本で釣れてくる場合は、群れで行動することが多いアオリイカの複数がエギを発見し、我先にエギをつかもうとするのでエギの近くにいるアオリイカが腕をいっぱいに伸ばして我先にとつかんでくるのでこんな釣れ方になります。
●がっちりエギを抱いて釣れてくる場合は周りにほかのアオリイカがいないので安心してつかんでくるので、こういった釣れ方になることが多くなります。

釣れ方によってこの場所で粘るか移動するかの判断にするといいでしょう。

アオリイカ釣りには必需品の【イカ〆具】
釣ったアオリイカをキープする場合は必ず活け〆しましょう、そのための〆具です、イカを〆て持ち帰るのと〆ないで持ち帰るのでは味が月とスッポンぐらいの差が出ます。

今年も9月になったらアオリイカを釣りに行こうかと思ってます。
昨シーズンはクモダコの呪いにかかってしまい、エギングに行くたびに1匹は釣ってしまう、ある時なんか一か所で7匹釣ったこともあります、カメならのろいんですけどね・・・
海底にステイさせる時間が長すぎたってことなんでしょうね、今年はアオリイカをメインで釣りたいものです(笑)  亀田

※あ、そうそう!秋は磯蚋(ブヨ)が出ることが多いので、刺された時のすぐ対応できるようにアンモニア系の虫刺され薬(キンカン等)や毒虫対応の塗り薬(ムヒαEX等)は常備しておきましょう、現場で最低限の処置をしておかないと帰ってきてからムッチャ腫れてカイカイが続くのでご注意ください。
対応策としては長袖長ズボンを着用、肌が露出している箇所には天然ハーブとハッカが混じったスプレーをしておくと緩和されます。

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