2025年1月4日その他・お知らせ
スタッフ亀田、富山湾冬の海釣り紹介

四方漁港付近の投げカレイ釣り
基本夜釣り、磯竿の3-450とかシーバスロッドでOK
リールのラインはナイロンなら3号、PEなら1号あれば大丈夫です
カレイ専用投げ仕掛の12号~15号を使用、エサは青イソメの房掛け
泳ぐのが機敏では無いので竿3本ぐらいを投げる距離を変えて投げておくと釣れる確率上がます。竿先に発光体(ケミホタル等)を付けての待ち釣り。
アタリがあったら(竿先の発光体がブルンブルンと入ったら)、リールのベールを起こしてラインをフリーにします。40秒から1分ぐらい待ってから糸ふけを取り、竿を立ててアワセを入れます。
また10分ぐらい竿先にアタリが出ない時は仕掛けを1mぐらい動かしてください、あの海域には黒いバイ貝の仲間がいて放置されたエサを食ってしまいます、このバイ貝に食われてしまうと貝殻を割らない限り針を外すことが出来なくなるのでご注意下さい。
また外道にヒネハゼ(1年以上生きてる老成魚)の30㎝近いものが掛かることもあります。
四方漁港は神通川河口の左岸にあります

魚津・滑川・生地・入善の堤防ヤリイカ釣り
1月~3月(気温の低い年は12月から)は堤防からのエサ巻きテーラーを使ったヤリイカ釣りがオモシロいです。添付写真は魚津漁港の堤防で釣ったオスのヤリイカです、仕掛に使うエサ巻きテーラーは長野県内の釣具屋では入手できないかもしれませんので海に行った際地元の釣具屋へ寄っていただいて購入しておくことをおススメします(写真のウキとヤリイカの間に写ってるピンク色の物がエサ巻きテーラー)
頭に鉛が付いてるタイプと赤やオレンジ色のプラスチックが付いてるタイプの2種類があります、プラスチックが付いてるものは1個の仕掛けに2つ以上のテーラーを付けたときの上鈎用です、頭がプラスチックのテーラー単品では使えない(水中で水平にならないのでヤリイカが掛かりません)のでご注意下さい。
ヤリイカの釣り期はシーズンイン当初は大型のオスばかり、中盤になるとオスメス混じりになりシーズン後期はメスばかりになります、釣果の大半がメスになってきたらヤリイカシーズン終了の目安になります。ヤリイカが終ると今度はスルメイカが釣れるようになります、釣り方は一緒、スルメイカはヤリイカよりもアタリも引き味も全然強いので釣り的には面白いのですが3月以降のスルメイカには寄生虫のアニサキスがいることが多いので生食はお勧めしません、ヤリイカと同じような形をしていますがエンペラ(耳)の形がちがうのとスルメイカには触腕があるので区別できると思います。
タックルは
竿:磯竿の3-450やシーバスロッド、ショアジギングロッドなどが使いやすいです。
リール:2500~3000番クラス、ラインはナイロンなら3~4号、PEなら1.5号がオススメです

これは滑川漁港付近で釣ったヤリイカ、上の3匹がメス、下の2匹がオスです。オスの方が全体的に大きく身が厚いので生食する場合はオスがオススメ、メスは小さく抱卵してる個体が多く身が薄いのでホイル焼きなど火を通して食べた方が美味しいです。
釣果は大体一晩で5~10匹ぐらいですが、いい群れにあたったりヤリイカ狙いの釣り人が少ない時等はそれ以上釣れる事もあります。
ひとつ上の写真のテーラーはピンクですが、この写真のテーラーはグリーンを使ってます、基本はグリーンでOKなんですが潮が濁っている時はピンクのテーラーの方が乗りがいいように感じます。

もちろんエギングでも狙えますが、ヤリイカには餌を捕獲するための触腕が無いので、アオリイカを釣るときみたいにピュンピュンシャクってしまうとエギを追い切れず乗ってこないことがあります。
まずキャストしてエギを海底まで沈めたら最初だけシャクリを入れてアピールさせた後はフォールさせながらスローにリトリーブするのがコツ、但しアオリイカのようなジェット噴射が無く弱い抵抗感があるアタリと引きなので、電撃フッキングやシャクリアタリを期待してしまうと釣れない感じです。掛かったあとの重量感も抵抗感もほとんど無いのでアオリイカ釣りに比べると釣り味は地味なんですが真冬でもエギングで釣りたいって方にはいいかも。
※古い写真で申し訳ございません、上のヤリイカを釣ったエギはヤマリアのエギ王シリーズの2.5号です。釣った場所は魚津漁港のテトラ帯

これは滑川漁港付近で釣ったヤリイカ、写真に写っている遠投サビキに使うこの電気ウキがアタリが取りやすいです。3号の磯竿ならウキは8号、4号の磯竿なら10か12号の電気ウキがベストマッチ。
オスはズボッ!と入るのですがメスはウキがチョンチョンと動いてから潜ることなくジーッとしてる小さいアタリが多いです。

滑川~魚津、ショアから狙う大型メバル
釣り期は11月~5月ですがたべて美味しいのは3月4月5月です。産卵が終り体力回復のための荒食いが始まるのと、ちょうどそのころはホタルイカの接岸も重なるのでホタルイカをたらふく食ってデカくなった大型のメバルが狙いやすくなります。
チニングに使うホタルイカルアーはもちろんバス用のペンシルべイトなどのハードルアーを使いますが、お手軽に行くなら1.5~2gのジグヘッドにワームがオススメです。
タックルは
竿:メバリングやアジングの竿がオススメですがバスロッドのライトアクションなら使えます
リール:2000~2500番クラスの物
ライン:PEの0.4号にショックリーダー1.2~1.5号がオススメ

青イソメや冷凍ホタルイカを餌にしたウキ釣りでも狙えます。掛かったあとの引きは強烈、もたもたしてると根に潜られてしまいます。
普通の釣りはアタリが無ければどんどんタナを深くしていきますが、メバルの場合は浅くしていくのがセオリー、ポイントにもよりますが最初は2mぐらいでウキ下をセットしてアタリが無ければウキ下を浅くしてってください。
2灯式の棒ウキだとアタリが取りやすいです、海面から出ている2灯と海面に反射した2灯の全部で4灯見えてる状態だとアタリが取りやすいです、最初はツンツンというアタリ、この時に糸ふけを巻き取り竿先を下げて構えます、次にウキがグ――ッと沈んだら本アタリ、竿先を頭上に上げる感じでアワセを入れて下さい。
ホタルイカを餌にしている場合は目玉が残ってないエサのは食ってきませんので、必ず目玉が付いているホタルイカに交換してください。
亀田オススメのメバル料理
めっちゃ足が速いんですがメバルの肝で肝醤油タレを作っておいて、薄造りにしたメバルをシャブシャブにしてこの肝醤油タレをつけていただくのがお気に入りです。
キープサイズ(亀田は25㎝以上)が釣れたらすぐにワタを抜きパンパンになった肝だけをタッパーなどでキンキンに冷えたクーラーボックスで保管して持ち帰るといいでしょう、長野まで持って帰ってからの解体では内臓が傷んでしまい肝醤油を作ることは出来ません。
他にも昆布〆も絶品です、亀田は3日ぐらい冷蔵庫で寝かせた深〆が好きです。

生地鼻灯台付近のサーフからジョアジギングで狙うマゴチ
急深で海流が早く青物の一級ポイント、この日は確かショアジギングでカンパチを狙っていたのですがよそ見していたらメタルジグが着底してしまい、ヤバいヤバいと巻き始めて直ぐにこれが掛かりました。マゴチは大概オスメスペアでいることが多いので、ヒットした場所にもう一回ルアーを投げるともう一匹釣れることがあります。
生地鼻灯台付近は様々な魚が狙えるので行ってみて下さい。
2月~5月はルアーで狙うチヌ釣りが盛んになるので、ホタルイカの季節は合せて釣りの準備もお忘れなく!チヌ狙いと聞くと深場を狙いがちですが、昼間行って『こんな浅い場所絶対釣れないよね?』って思うぐらいの場所がポイントになります、初めて行くルアチヌの場合は明るいうちに現地に着いてポイントや足場の下見をしておくことが大切です。
今回はココまで、また面白そうな情報UPしますのでお楽しみに。



