2026年7月20日その他・お知らせ
木曽川日本ラインでわらしべ鮎釣り

1匹目を鮎ルアーで釣ってそれをオトリにして友釣りをするわらしべ鮎釣り♪

上州屋可児店からほど近い大河川「木曽川」
途中に大きい堰堤がいくつかありますが、
魚道や汲み上げ放流で海からの海産天然鮎がたくさん遡上してきています。

夏休みの始まる7月の連休、どこも鮎人気河川は満員御礼、
今年の状況は雨が少なくやや渇水垢ぐされもはじまっている状況。
そんな状況でも木曽川日本ラインには鮎釣り師はいません。
なにせオトリ鮎が売ってませんから・・・。
でも昨年から鮎ルアーはOKで楽しめる様になりました。

そんな近場の木曽川日本ラインでわらしべ鮎釣りです。
1匹目の鮎をアユルアー釣って、
その釣った鮎をオトリにして友釣りを楽しみます。
用意した竿は9.5mの昔使っていた鮎友釣り竿。
河川が広いので長めの竿を用意しましたが、
7m位の竿で充分に釣れます。

まずはVIVAのアユルアー「アユラシックヴァイブ100S」に鼻管仕掛を通します。
鮎が掛かったらすぐに鼻管を通せるように
始めから友釣りの仕掛けです。
根掛かりロストも怖いのでメタル0.1号のやや太めの仕掛けを使いました。
ルアーのアイは細いので鼻管が外れてしまうトラブルがあります。
僕はアイにスナップを付けてすぐに外れないようにしています。

こちらはメガバス「グレートハンティングミノーGH95」鮎ルアー改
トラウト用のルアーをアユルアーに改造して使うのも楽しいです。

瀬肩から瀬の流芯、瀬落ちと探ってアユルアーにアタリ無し。
分流へ行ったり戻ったりして
瀬の脇の淀みで何とか1匹目。
ビリ鮎ですが慎重にとりこみます。

「アユラシックバイブ100S」本体は13gですが、
バイブレーションタイプのアユルアーとしては珍しく、
あごの部分の下アイに調整用のウェイトが追加出来るので
荒瀬、急瀬、平瀬、トロ瀬、瀬脇と1つのルアーで色々なポイントに対応。
今回も瀬の中ではオモリを付けて探りましたが瀬脇では外して釣れました。

釣れた天然ビリ鮎に鼻管を通して
さっそく友釣りです。
ビリ鮎でもなんとか泳ぐ浅い瀬肩で竿を出すと
すぐに反応があります。
でも掛かって来るのはさらにビリ鮎です。

白川の大鮎の10分の1くらいのサイズですね。
ビリ鮎を丁寧に泳がせて釣るのも
繊細で楽しい!
オモリを付けてちょっときつめの瀬を狙いましたが
釣れるのは同じサイズのビリ鮎ばかり。

夕方の短時間を涼しく楽しめました。
ビリ鮎と割り切って狙えば
もうちょっと釣れたかも。
あとひと月もしたお盆過ぎには
ビリ鮎も育ってもっと楽しめる事間違いなしです!!

現状は川の本流真ん中は青苔が育ちきって青藻の固まりもあり釣りづらいです。
分流や足元の川底の綺麗なところがポイントです。
どこの河川もそうですが
垢が飛ぶくらいの雨が欲しいですね~

今回は美濃加茂側右岸「木曽川緑地ライン公園」に車を駐車しました。
今年は工事が終わって駐車が出来ます。
釣り人用の駐車場ではありません。
ルールを守って楽しみましょう。
また木曽川日本ラインは大河川です。
滑らない鮎タビを使用し
水辺の事故には気を付けて下さい。

木曽川「日本ライン漁協」の入漁券は
竿釣で鮎以外もトラウトやウナギ、鯉釣りもOK
色々な釣りが楽しめます。
釣り場も木曽川下流域の祖父江町から一宮、扶桑、犬山と共通の入漁券です。
ちょっとしか時間が無いのに釣りに行きたい時に
あると楽しめる「日本ライン漁協」入漁券
上州屋可児店で取扱いしています!




