2026年2月11日フィッシング
【不定期釣行記】フカセ馬鹿一代②

真鶴にこもっています
おばんです。スタッフえなりです。やはり更新をガッツリさぼりました。
自分の事は自分が一番わかっていますので保険を掛けて置いて良かったと心底思っています。
前回の更新からどれくらいたっているのかも定かではありませんが、秋から冬になったことは確かです。
というわけでここのところの釣行は以下のような感じ。
年末真鶴、年明け東伊豆、東伊豆真鶴真鶴と真鶴にこもりぎみ。
始めの方こそ寒グレっぽい感じでしたがどうも行く磯によってエサ取りの量が凄い・・・
そんな直近の釣行をネタに書きましょう。
満員御礼?!
三重尾鷲への釣行を考えて連休を貰っていた三連休・・・
昨今の(いつも)お財布事情と現地の雪予報?!で断念。
じっとしても居られないので三日間伊豆半島に籠る事に。
初日は八幡野の某地磯へ。西爆風を遮れる釣り場が埋まっていて仕方なく流れ着いたはいいけど・・・ここもワンドから抜けてくる爆風!
しかも足元にぶつかった波をザーザー被る・・・(´;ω;`)
こんな中、釣りの方はと言うと
ロングハリスに通した03インセンドにオモリを足して足して・・・
もうウキの余浮力を殺すどころの話ではない感じになっちゃいましたが、
沈んでいく仕掛を途中で無理やり張って穂先に乗っかってくる魚を釣って
なんとか25cm~37cmくらいを5枚くらい釣ったかな?
こんな釣りばっかりしてるのでまともに釣りがしたいですねぇ。
白子吹いてる魚を見ると持ち帰りたくなっちゃう性分で、2枚キープ。

2日目!

DAY2真鶴!本命だった磯は朝3時に行っても先行者・・・
ほんと人気だよな~あそこ。
次に向かったのは同じく真鶴のお手軽地磯!
時間は3:30。こちらも先行者5人・・・!?
先端付近の方に声かけてなんとか真ん中らへんに入れてもらえました。
いやはや、近場だけあって真鶴は釣り人多いですね。
最終的に10人超えの「入場者数」でした(笑)
釣友と2人で夜明けを待つこと3時間半・・・!
死んでしまいそうなほど寒かった・・・
釣りの方は・・・
「夜明け前が一番でかいの出ますよ!はやく!」という声を背に、震えながら準備してようやく釣り開始したのが7時くらい?
朝イチはご来光で全く何も見えず、目を切ったらわけわからないところにコマセ撒いてる感じ。もちろん振り込みをドンピシャなんか無理。
ようやく見えるようになっても見えないけど浅い所に木っ端かなんかのエサ取り多数。ほぼ付け餌が残りません。
ウキ下浅くして木っ端を掛けるも連発もしなければサイズアップもしない感じのまま潮が緩んできました。
そして遂には無の時間が到来。ほんとーーーーに全く付け餌が毎投返ってきます。。。
でも知っている・・・こんな感じに小さいのも喰わない時はどの釣りでも大概デカいのが喰う。
・・・とか自分に言い聞かせながら無の海にコマセと仕掛を投じていきます。
暫くやってたら正面にある潮目に変化が。。。
近くにいた釣友も「これチャンスっぽいっす!」と。
この直前、ぽろっと魚を釣った釣友が「超深海釣り」とか言っていたのでウキを02から03に、ウキ下は1ヒロ半から2ヒロ半へチェンジ。
あんまり距離を出しても管理しきれないので、一旦釣りをリセットする意味でも竿3本の位置に振り込みました。
で、竿2本くらいまでの距離で釣るイメージ。
深釣りって私はあんまり得意じゃないので、コマセは多めに。後打ちコマセも多めに。
そんな感じでやっていたら、手前の払い出しに道糸を取られてちょっとコースがズレて若干手前に寄って来ちゃった・・・
うーーーーんウキ見えないくらい深く入っちゃってるしこれは回収かな・・・?
一応喰ってるかもしれないし、ゆっくり回収してると・・・「ほんとにくっちゃってた!ww」
・・・つい声出ちゃいましたwww
みんなに爆笑されながら「え?!めっちゃ重いんだけど・・・?」
ハエ根?の向こうで掛けてたので何回かヤバそうなタイミングがありましたが、なんとか誘導してハエ根の上に・・・
デカいメジナが見えた時のあの感じ、久々でした。「やべ!でけぇ!」
めったにない釣り友のタモ入れで無事ランディング・・・!!!
測ってみたら45cm!!地磯で釣ったのは初めて!


深釣りってワードに反応してすぐに仕掛を変えられたのが勝因だったかもですね・・・
タナは大体竿1本半いかないくらい?でしたがそこまでしっかり入る仕掛セッティングにしておいて正解でした。
この後も1枚追加してこの日は終了。

DAY3は・・・

また真鶴!www
前日は入れなかった磯へリベンジです。
木っ端メジナ・木っ端アイゴ・スズメダイ・キタマクラのエサ取り地獄パーティ会場。
潮のタイミングで下の方にチラチラ見えたり見えなかったり。
足元のコマセを絶対切らさず、しっかり撒いて本命コマセは2~3発。
その代わりドンピシャの振り込みをしないとキタマクラにやられちゃうしメジナも釣れない。
ドンピシャ前提で、後は深いタナでサイズアップを狙って振り込みタイミングを遅らせたり等々。
ころころと出てくるタイミングや魚の種類や動き方が変わるのでそれに合わせてやることが変わってくる・エサ取りは活発でも本命の活性は低くて中々エサ取りが落ち着かない・少し仕掛の角度が悪くなったら咥えても放しちゃうなどなど、結構難しい釣りでした。
結果あんまりいい型が釣れず、木っ端とまでは言いません足裏~36cmくらいまでの釣りになってしまいました。
総括・・・?
この三日間、困った時はインセンド!という感じで、渋いアタリというかスッとアタリが出ないシーンに使うと素直にアタリになってくれて掛けに行くことが出来ました。
正直、値段が高いしすぐ壊れる・重心高めでそんなに自重の無いウキなので風に弱い・振り込みずらい。しっかり仕掛を馴染ませておかないと張りを入れた時にすぐ浮いて来ちゃう等々、扱いずらいウキではあります。
ですが、こんなピーキーなウキなので逆にきちんとした釣りを覚えさせてくれるウキでもあります。
ちょっと安めのSTモデルもラインナップされているので値段が気になる方はこちらを。
インセンドシリーズで釣りを覚えていくと他のウキを使った時にかなり釣りが楽になるのは間違いないと思いますし、前述のように困った時に助けてくれるウキだとも思います。
初心者の方や自分の釣りを見直したい方にほど是非使って欲しいウキだなと思ている今日この頃です。
そんなわけで練習というか勉強というか、そんな釣りにはバッチリな真鶴半島。
磯によっては冬らしい口太メジナがポンポン釣れる所もあるので行ったことない方はぜひ行ってみて下さい。
また、真鶴釣行に際して分からないことがある方はスタッフえなりにお尋ね下さい。(沢山釣る釣り方はわかりませんがw)
わかる範囲でお話させていただきますよ~^^



