2026年6月6日その他・お知らせ
アレやコレやでフローティングミノー


こんな瀬がメインのポイントで!
近年の梅雨は、夏のような日差しがほとんどで突然の豪雨で洪水クラスの増水が起こることもある不安定さ。
冬季の降雪の少なさで雪代も早期に収束し、空梅雨が相まって渇水ハイプレッシャーの中での釣りとなります。
厳しい条件の中、今まで好調だったヘビーシンキングミノーでのヒラ打ちアクションではイマイチの反応・・・。何とか釣果を上げようとアレやコレやと手を変え品を変え・・・
そこで登場するのが、近年主流のヘビーシンキングミノーにはないメリットで見直されているフローティングミノー!

イワナもモンドリバイト!
・レスポンスが良く、ただ巻きや流れを受けるだけでも十分なナチュラルアピール!
・巻きを止めた時のライズアップアクションで、魚類本能刺激で喰い上げバイト!
・自重の軽さとキャスト速度の自然減速で、着水音を小さくプレゼンテーションできる!
・シンキングミノーの沈み過ぎによる底叩きがない為、場荒れや無用な警戒を防ぐ!
・魚が表層~表層直下を流れてくるエサ(虫)を意識意識している時に効果的!
自分が意識するメリットを書き出してみましたが、もちろん万能なルアーは存在しません。デメリット(ほかのタイプのルアーを使った方が良い状況)もあります。

ティムコ【ムックリ52F】にて
・ボディー形状・浮力確保による空気抵抗で飛距離が出にくい。
(そもそも渓流ではそれほど飛距離は必要なし)
・巻き出しでしっかり水を掴まないとアクション出だしが遅れる。
(着水時のフェザーリング精度UPで対応可能)
・魚が上(表層~中層)を意識していないときは反応しない。
(そもそもフローティングの出番ではない。シンキングで対応)
・突然の喰い上げバイトが多く、アワセ遅れが起きやすくバレやすい。
(そのドキドキが堪らないという考えも。柔らかめのロッドが欲しい)

鬼鱒【神楽55F】にて
ルアータイプ(フリーティング・サスペンド・シンキング・ヘビーシンキング等)の特性を考え、その時その場所でどのルアーが効果的か見つけるのがルアーフィッシングの楽しみの一つではないでしょうか?
ルアータイプだけでなく、ルアー個々の特徴も考えてその日の当たりルアー・アクション・レンジなどを、アレやコレやと考えて釣り上がり・・・。
釣果だけでなく、釣果に至るプロセスを突き詰めて、まだまだトラウトシーズンを楽しみたいですね~。
今回は、瀬に魚が付き出す季節でフローティングのお話でしたが、ほかにもノーマルシンキングタイプやサスペンドタイプ、そもそもスプーンやスピナーは・・・?
突き詰めれば、奥が深~~いのがルアーフィッシング。アレやコレやは続きます。






