2020年1月24日その他・お知らせ
スタッフ山崎の釣りフェスティバル2020レポート 第2弾 ソルト・トラウト編!!
スピニング・ベイトリールをご紹介させて頂いた第1弾に引き続きまして、第2弾では個人的に注目したソルト・トラウトルアーをピックアップしてご紹介していきます!
最初は、アムズデザイン!
今年発売予定のソルトルアープラグが展示されていました。
中でも自分が注目したのは『ジェッティ135S』!
驚異的なぶっ飛び性能と、多彩なレスポンス性能が魅力のサーフルアー!
湘南サーフのヒラメ、シーバスにバッチリです!
また、新重心移動システム『MRD』も注目!!
ジェッティにも搭載されている新システムです!
更なる遠投性能の実現と、着水後の素早い動き出しを両立させた新機能。
今年新発売されるルアーにも一部搭載されているこのシステム、今後も要注目です!
次に紹介するのは、デュオ『リュウキ50S 匠』!
渓流ミノーの定番、『リュウキ』から新モデルが発売!
ノーマルモデルでは攻め切れない状況で、食い渋った魚を攻略できる新たなオプションとして、今シーズンの渓流トラウトで是非使ってみて下さい♪
さらに、同ブースにて気になるプロトルアーを発見!
発売時期は未定ですが、設計構想はほぼこの形で固まっているとのこと。
ジョイントベイトのアクションにトラウトが一体どんな反応を示すのか!?
発売が待たれます!
続いて、当店でも人気のディスプラウトブースを発見!
少し覗いてみると...
現在開発中のプロトルアーが展示されていました!
発売時期が気になりますが、早く使ってみたいですね!
今回は、ソルト・トラウトルアーの紹介をさせて頂きました!
次回第3弾では、注目のバスルアーにスポットを当てていきたいと思いますので、是非お楽しみに!