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ひがしやまとてん 東大和店

ショップニュース

2018年12月3日その他・お知らせ

名物『鍋割山の鍋焼きうどん』を食べに『塔ノ岳』経由ハイキング行ってきました。

さて今頃がオススメの『丹沢ハイキング』そのエリアの中でも人気の高い『塔ノ岳』『鍋割山』のプチ縦走ハイキングにアウトドアスタッフと同行者で行ってきました。

 

スタート地点は塔ノ岳をひたすら尾根登りする大倉尾根の登山口『大倉バス停』からで周辺には駐車場もあり電車バス・自動車と手軽に行けるハイキングエリアです。朝は8時頃スタートするとバス停からも沢山のハイカーが降りてきており人気の高さが伺える感じでした。木の階段がひたすら続くバカ尾根ともいわれる大倉尾根を休憩せず登ること2時間程度で山頂へ到着♪ ポカポカ日和の好天もあってか沢山のハイカーがさまざまバーナーを使用し山食と景色を楽しんでいました♪。私たち山頂では小休止で次の目的地『鍋割山』へ稜線伝いに移動し1時間程度で到着♪もう一つの目的でもある名物『鍋割山の鍋焼きうどん』を食す事♪。既に11時半頃には前に10名以上後ろに10数名から並んでいました。ちょうど鍋焼きうどん提供終了に滑り込みが出来てギリギリセーフでした。

昼食が終わってからは鍋割山の尾根をひたすら下り、4キロ近くある林道の水平移動でスタート地点へ戻り終了となりました。

 

【晩秋のハイキング情報】

晩秋のハイキングは日が落ち始める夕方5時くらい 谷沿いや日陰はそれよりも早く暗くなります。曇りなればプラス気温も低下します。万が一に備えてヘッドライト・レインはもちろん、保温ウエアやグローブや防寒キャップが必需品です。また分岐が多い丹沢をはじめとする登山道では地図・コンパスの携帯 雨雲と共に強い寒気が通る後はチェーンスパイクなど軽アイゼンとストックの持参もする事をオススメします。

 

ハイキングにオススメのウエアはコチラから。

 

お近くの際は是非当店へお立ち寄りくださいませ。

秋口がオススメのエリア『丹沢』。寒くなるとあの名物『鍋割山の鍋焼きうどん』が食べたくなる方多いかと思います♪。そんな鍋割山と隣の塔ノ岳をまわるハイキングに行ってきました。

麓は紅葉見頃でした♪

大倉尾根には適度に休憩ポイントとあわせてトイレもあるので安心です。

とにかくズンズンと登ります。ポカポカ日和であれば平日でも沢山のハイカーがハイキングを楽しんでいました♪

階段もこれでもかと続きます。辛い時は景色を見て呼吸を整えながら登ります。

大倉尾根の登り具合はトレーニングにも最適です。重たい荷物で登っているハイカーや軽い装備でスピード重視で登るハイカーなど色々なレベルとスタイルの方がそれぞれ楽しんでます♪

晴天であれば景色は抜群♪

陽気もよく山頂も微風でした。シングルバーナーでお湯を沸かしたりして山食を楽しむハイカー多かったです。今回使用しているウエア(ドライ・ベースレイヤー)は最もオススメするファイントラックです。登って汗をかき、山頂で休憩していると寒くなる傾向がもちろんありますが、その体感の差が極端に無くなるウエアです。

山頂で小休止後すぐにお隣の鍋割山へ移動をします。

今回 鍋割山の鍋焼きうどんを食べるのに始めて並びました。それも平日に。その人気ぶりがスゴイです。

超人気の『鍋割山の鍋焼きうどん』なので山行計画では早めに到着し食すのがベストです!。

鍋焼きうどんの提供は限りがあるので万が一に備えこちらでも山食は用意します。寒い季節は『ジェットボイルマイクロモ』が低温時と強風時に最速沸騰が可能なのでオススメです。

自然を感じながらハイキングで適度に運動して山食たべて帰りに温泉に入る晩秋ハイキングにお出かけしてみませんか♪心と身体のバランスをハイキングで整えましょう♪

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