2019年11月25日おすすめ商品
爆釣間違いナシ!? 当店オススメの海上釣堀エサの紹介です!!
スタッフ鎌森です。
年末が近づき、海上釣堀に真鯛や青物を釣りに行く準備をされるお客様のご来店が目立ってきました。
海上釣堀に行かれるお客様に良くされる質問で多いのが、
「どのエサが良く釣れるの?」
そこで今回は、当店で販売しているエサでスタッフ鎌森がいい思いをさせてもらって、信頼している海上釣堀エサの紹介です。
マルキュー「マダイイエロー」
喰いが高まるアミノ酸入り、魚の食欲本能に働きかけるフェロモン、ウルトラバイトアルファを配合。
それだけでも釣れる気配ムンムンなのに、マダイやシマアジが好むカラーである黄色、という死角がないダンゴエサです。
スタッフ鎌森は、アタリが遠のいた時・食いが渋く、針掛かりが浅くてバラシが増えた時に使っています。
ダンゴ1粒だけでなく、2粒~3粒を練り合わせて針に付けるのがオススメです。
「マダイイエロー」~海上釣り堀 マダイ釣り~
趣味娯楽社「生ミック」
海上釣堀、という釣り物の草創期から使用され、変わらない人気!!
そして、今でもよく釣れる!!
生ミックは海上釣堀エサの代表格であり、ダンゴ系エサの代名詞的存在でもあります。
2粒~3粒を練り合わせて針に付ける基本的な使い方でも釣れますが、スタッフ鎌森は先述の「マダイイエロー」と一粒づつ練り合わせて針に付ける方法で使用しています。
マダイイエロー以外のダンゴエサとの相性も良いので、ぜひ皆様もいろいろお試しください。
※生ミックの詳しい情報は趣味娯楽社のHPまで
http://shumigorakusha.veen.jp/index.html
生ミックで釣ったシマアジ!! スタッフ鎌森「海上釣堀 岬」さんにて。
マルキュー「くわせ丸えびイエロー」
スタッフ鎌森が一番好んで使うエサ、それがマルキュー「喰わせ丸えびイエロー」です。
マダイにアピール抜群の黄色、中の身にまで黄色が染み込んでいるのが特徴。
食いが渋い時にはムキ身にしても使えます。
基本的には、尾羽だけ切って針に付けます。
喰い渋っている時には、ムキ身にして使ってみてください。
脈釣りでも、ウキ釣りでも、分かりやすい「ズンッ」としたアタリが良く出ます。
放流直後でも、魚がスレた時でもメインで使えるエサです。
スタッフ鎌森が釣ったマダイ。「海上釣り堀 福寿丸」さんにて。
「くわせ丸えびイエロー」~強力アピールの黄色いエビ~
小松水産「ササミンイエロー」
周りの釣り人が釣れなくて苦戦しているタイミングや、イエロー系のエサにしか反応しない状況で、人一倍よく釣れて活躍してくれる「ササミンイエロー」!!
鶏のササミをイエローに着色。
身持ちもしっかりしているので、針に付けやすい!!
周りが釣っていない中、ササミンイエローを使って一人だけマダイを数匹連発で釣った事があります。
使ったことがない方によく言われる
「ササミなんかで釣れるの?」
そんな固定概念は捨てて、ぜひ使ってみてください!!
スタッフ鎌森「ササミンイエロー」で!「海上釣堀 辨屋(べんや)」さんにて。
ご覧の皆様、海上釣堀釣行の準備はぜひ上州屋京都伏見店まで!!
海上釣堀用の冷凍エサはもちろん、海上釣堀にオススメの竿・リール、仕掛けや便利グッズもございます。
気温がグッと下がる季節の釣りになります。
防寒グッズもいろいろ取り揃えております。
ぜひ釣行前は当店で万全の準備をしてお出かけください。