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ならてん 奈良店

ショップニュース

2019年5月16日その他・お知らせ

【東吉野調査】渇水継続中…苦戦承知で行って来ました!

前日の雨もお湿り程度…渇水継続中の高見川に行ってきました!

どうも、スタッフ松原です。
まとまった雨がなかなか無いですね…近畿各河川では渇水状態が続いています。
鮎解禁となった河川も一部ありますが、ほとんどが解禁前で鮎の放流を済ませ、解禁を待つ河川…渇水が続けば放流場所に魚がかたまったままになってしまったり、成育状況に影響が出るかもと心配されますね。
適度に雨が降って水位が回復するのを期待したいですね。

先週に引き続き、今週も娘婿のケースケを連れてアマゴ調査に行って来ました。
毎度の東吉野高見川水系です。
ケースケがキャスティングのコツを忘れないうちに連れ出しました。

前日も雨が降ったようなので僅かな期待をしましたが、お湿り程度だったよう…
この日も遅めの到着で現地に入ると渇水状況は変わらず苦戦が想像できます。

それでもケースケは今日も1匹は釣りたい!!と気合十分(笑)
日がすっかり上がった午前10時前、四郷の支流に入渓します。
前回、キャスティングも慣れない状況でスローペースの釣行でしたが、今回はちょっとペースUPして釣っていこうということで釣り始めます。
前回、魚の反応が有った場所をテンポ良くチェックするような感じで釣り上がりますが、なんて言う様には簡単にペースUP出来るはずも無く…(笑)
ケースケがキャスティングの感覚を思い出すのを待ちながら徐々に遡渓していきます。

それでもやはり前回よりはいいポイントにルアーが送り込めることが多くなって来ました。
それだけでもかなり前回よりもいい結果が期待出来る要素が多くなってくるんですが…
先週と同じ沢に入り、反応が有った場所でケースケが結構良いポイントにキャストを決めたにも関わらず反応が無いんです。
やはり渇水の影響なのか、遅めの到着で早朝から誰かが入った後なのか…期待したところで反応が無くて焦りが出てきます。

さらに上流の前回期待しながらも反応が無かった堰堤下の深みから流れ出しのかけ上がりにスピナーを通すように立ち位置とキャストポイントをケースケに指示します。
するとケースケは指示通り、バッチリのキャスティング…すると堰堤から落ちてくる流れの白泡から払いだされるようにラインが膨らみ、膨らんだラインに誘導されラインの先からスピナーが付いてきます。

それがかけ上がりにさしかかるかどうかの時にケースケの持つロッドティップが一瞬ククッと持っていかれ、ケースケも『来たっ!』と声が出ました…が、フックアップしなかったよう…

いやぁ残念…
しかし、本日はじめてのコンタクト、まだイケる思うわ…と再度同じ所にキャストしてもらいますがミスキャスト…そこでたまらず自分がキャストしてしまいます(笑)
また良いトコにルアーが落ちてしまいました(苦笑)
信頼して使うスピナー、セルタのブレードがブルンブルンと回る振動がロッドに伝わってくるやいなやググンッとロッドに魚の重量感…ラインの先にはまあまあサイズのアマゴが体をひねっているのが見えます。

浅瀬に誘導して抜き上げたアマゴは25㎝を越える良型でした。

グッドコンディションの美人アマゴです。
ケースケには悪いですが…(笑)
嬉しい1匹ですね。

ケースケにはまだ居てるよ、と再度キャストしてもらうと…
ほんまに居ましたww(笑)
今回はヒット!

ケースケ、慎重に!と言いかけたときにフックアウト…
またまたバレてしまいました…
そのあとにルアーのコースを変えて何投かしましたが反応が無くなってしまいました。

その堰堤の上流も遡渓していきます。
この上流のポイントで前回ケースケが初アマゴをキャッチしたので期待したいのですが…

はい、来ました!ココが前回の初アマゴポイントです…釣れるかな…


今回は生命感無し(笑)

肩透かしでした…

ケースケには釣ってもらいたいので比較的キャストしやすいポイント、有望ポイントでファーストキャストして貰い、自分がフォローを入れたり、キャストし辛い狭い場所やルアーの引く距離が無いポイントなどは手早くチェックする意味で自分がキャストして釣り進みます。

 

しかし…2匹目も自分のルアーに掛かってしまいます…

これはアベレージサイズ、段々瀬の小さなポイントで掛かりました。

結局、前回ケースケのロッドに3連発でアタった、この沢に打ち止めの堰堤下でも反応無くこの沢は撤退…
前回釣らなかったので今回釣るつもりでいた本流に移動します。

時間は13時を回っています、早めのペースで釣ったつもりでしたが思いのほか時間が掛かってしまいました。
リミットは16時なので何とか本流も急ぎ足でもチェックしていこうと四郷川最下流まで車で移動しました。

急いで準備しようと車を降りて川をのぞくと濁ってます…
狭戸地区で続いてる河川工事が影響しているようでこの日は濁りがきつく出ていて、ちょっと釣る気になれず、この日は本流を諦め、四郷川の反対側の支流である木津川、そのさらに支流に入ることにしました。

すぐにまた車で移動して残り時間で釣り上がれるまで釣って行きます。

ケースケに本流の沢とは違う広いポイントで距離の長いキャストをする釣りもしてもらうつもりだったんですが、またまたピンポイントを狙う釣りとなってしまいました…さらにここはポイントの上には木が被さったりとキャストがしにくい沢でしたのでビギナーにはちょっと難しすぎたかもです。
それに渇水の影響は小さな沢ほど受けやすく、ここも反応は有りません…

それでも最後まで何とか1匹!と頑張ってキャストを続けるケースケにやっとアマゴが掛かります!

 

小さな滝の下でケースケがキャストしたルアーが白泡から出てきた後ろからアマゴ…スッと追いついて迷わず食いつきました!
今度は抜き上げ成功♪
無事にアマゴをキャッチすることが出来ましたww!!

20㎝を越えるなかなかのアマゴです♪

苦労して何とかキャッチして嬉しそうに写真に納まってますが…
この直後、魚が暴れた拍子に手を滑らせてポトリ…そのまま水の有るところに逃げられてしまいました(笑)

なんとかもう1匹!と、釣り上がりましたが残り時間もあまりなくタイムアップ…
しかし、ヒットはしないもののこの沢には小さなアマゴがルアーの後ろをチョロチョロするのを沢山見かけましたよ…しっかりこの沢でアマゴが産卵、成長している証、今年すぐというわけでは無いにしても今後楽しみです。

結局この日、ケースケは何度かヒットさせましたがこの1匹のみ…2人で3匹と厳しい結果となりました。

それでも数匹でしたが綺麗なネイティブアマゴが見れ、気候の良い中、楽しめました。
次回は本流も攻めてみようとケースケと約束して帰路に…

まとまった雨が降り、水位が回復すれば活発にアマゴがルアーを追うはず…来月になると東吉野、高見川は鮎の解禁となりますが、アマゴも引き続き楽しめます。
鮎釣り解禁すぐは水温の上がりきらない午前中は鮎も掛かりづらいので午前中はアマゴを楽しみ午後から鮎釣り…といった楽しみ方も出来ます。

これから楽しみの多い東吉野です♪

いや、ほんま…てるてる坊主作ってひっくり返して吊るしとこうかな…

まだまだ調査行きますよ!

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