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ならてん 奈良店

ショップニュース

2018年11月7日その他・お知らせ

釣れてます!大阪湾船タチウオ!! 今が好機!?

太刀魚の活性や状況に合わせた誘い方を変えて好機継続!?

どうも…スタッフ松原です♪

ちょっと釣行の間隔が空いてしまって釣りの感覚が鈍ってしまっていないか心配してましたが、今回は意外に釣れてホッとしています(笑)

その今回の釣行はと言いますと、毎度の船太刀魚ですね…

毎度とはいえ前回の太刀魚釣りは先月中ごろ、半月ぶりです。

最近またまた数釣りで大阪湾の各船宿さんが景気の良い釣果をアップされてます♪

今週は是非そこに乗っかとかないとダメでしょう!ってことでいつもお世話になっている泉南小島漁港の『第二小島丸』さんに行ってきました。

11月5日、午前4時過ぎに現地に到着しましたがこの日は電車でのお客さんが乗船とのことで出船は6時過ぎのようです。

時間に余裕があるので乗船し準備も早々に出来ました。

出船までの時間に他のお客さんや船長と情報収集や釣り談義、これも楽しい時間ですね。

すっかり明るくなってきた6時過ぎに出船ですが、ポイントは港を出てすぐの小島沖、すぐに釣り開始です。

薄暗い朝イチはタチウオが高活性のことが多く、開始早々はいつも苦労せずにアタリが頻発!なんてことが多いのですが、この日は渋めのスタートでした。

水深は50mちょいでしたのでテンヤを45mまで落とした所で底を取らずに誘い出します。

普通なら第1投目にアタるのですがタチウオさんはノータッチ…

次はちゃんと底まで落としてから誘い上げますが、またまたノータッチです。

少し出船時間が遅かったとはいえ、この時間でこの状況は想定外…ここ最近の釣果から考えてもちょっと予測出来ませんでした。

それでも隣りの枝鈎仕掛けで釣ってた方がタチウオを掛けたのでタチウオは居るようです。

しばらく底から丁寧に探っていく釣りが続きます。

2回シャクってポーズ…ポーズの時間も少し長めに取ります。

すると時々、フッと軽く穂先を持ち上げるようなアタリがあります。

これ合わせてもあまり掛かりません。

それが出た時点から手巻きで巻き上げながらの誘いに切り替え、追いアタリを誘います。

巻き続けている間、竿先がモゾモゾしますが押さえ込むまでは合わせません、ググッと押さえ込んでからフッキングです。

今までこの釣りは得意ではありませんでした…それでも今年はこれを併用しないとタチウオ釣れません(汗)

押さえ込むアタリを待ってフッキングするので空振りは減りますがアタッてから合わせるまでに時間が掛かるので効率はあまり良くないですがこの状況では仕方ありません。

上がってきたタチウオも今年の小島沖サイズ(大きくないって意味です(笑))でした。

しばらくはこの誘いで拾い釣りの時間でした。

6時半からスタート、8時過ぎになっても状況は変わらずに何とか5~6匹といった感じでした。

日も上がり、この日はこのまま難しい状況を覚悟しかけていましたが、船の下に大きなタチウオの群れが入ったのか、潮の状況が変わったのか…8時半くらいから急に竿先に出るアタリの出かたが変わりました。

はじめのアタリが出るまではストップ&ゴーで誘い上げ、モゾっとアタってからは手巻きでの誘いでしたが、シャクってからのポーズ…で、プンッ!!と穂先が跳ね上がる力強いアタリが出だします♪

このアタリはもちろん即合わせ!(笑)

しっかり竿を振り上げると竿に魚の重量感…これやりたくて来てるんですよねぇ~♪

ここからラッシュタイムに突入です!

水深60mくらいから45mくらいまでゆっくりかけ上がっていくポイントでしたが、底から30m、誘い上げるとさらに上の棚までどこでもアタってくる状況で、テンヤを投入するごとにタチウオが掛かってきます。

しかしその超高活性タイムは1時間も続きませんでした。

それでも9時半ころまでに30匹近くまで釣った数は伸びていました。

サイズは小島沖サイズですが(笑)

今回この入れ掛けを演出したテンヤはこれ…

ヤマリアの猛光テンヤですね♪

自分はこのテンヤの使用率がかなり高いです。

長時間強力発光がこのテンヤの一番の売り、最近テンヤはいろんなカラーが発売され、その効果も認められて使い分けの時代となりましたが、タチウオの盛期にはやはり夜光カラーは鉄板です。特に今年は圧倒的に夜光有利の状況が続いてるように思います。

これから水温が下がってくるとこの傾向は変わってくると思いますが、今しばらくは夜光強しと予想しています。

 

少し釣況に話を戻しますが、ラッシュタイムが少し落ち着きだし穂先に大きなアタリが出ることも有りますが、モゾモゾした合わせきれないアタリも多くなってきました。

そこでアタリを見極めて合わせていくのか、即合わせせずに手巻きで押さえ込むのを待つかを判断し併用して対応します。

アタリの質は少し難しくなりましたが、それを見極めて掛けていく…このテクニカルな工程もなかなか楽しいですね♪

少しペースは落ちましたが、それなりにタチウオを掛けていきます。

その途中にエースのテンヤをオマツリで無くしてしまいました(汗)

それも有ると思っていた予備がバッグに入っていません…

で、次に選んだテンヤがこれ…

ハヤブサのテンヤ、速掛型と乗せ型ですね…

このテンヤは今年発売となり使う場面をしっかり使い分けて使う機会が多いです。

名前の通り、しっかり穂先を持ち上げるようなアタリが多いときは上の速掛型、巻きながら押さえ込むアタリを誘う釣りには乗せ型、鈎の角度だけでなくヘッドの形状が違います…速掛ではシャクって誘うことが多いのでヘッドがスリムになっていてシャクリ抵抗はかなり軽くなりました。

逆に乗せ型は巻き上げ時の引き抵抗がある程度感じられるようになっていて、穂先にかかるテンヤの抵抗が確認しやすく、竿先のテンションが抜けにくくなってますのでモゾモゾ感を見失うことなく誘い続けるのに良いと思います。

後半戦はこの二つのテンヤが活躍しました。

この日の後半戦は高活性時の速い釣りと、少し食い渋り時の遅めの釣りをしないといけない状況が結構ころころと変わったので今回は頻繁にテンヤを付け替えて対応しました。

こういった対応は去年までは出来ませんでしたが、最近各社からいろんなテンヤが販売されるようになり可能になったんですね…

後半終了間際には少し良型のタチウオも混ざりだしました。

これくらいがアベレージになると嬉しいんですが…

最後に少しマシなサイズが混ざりましたが結果的には小型中心の釣果となりました。

それでも今回は釣り方を変化させることが功を奏し朝イチのスタートダッシュはイマイチでしたが後半に追い上げて55匹のタチウオをキャッチすることが出来、自分の中では手応えのある釣りでした。

しばらく好調が続くと思われる大阪湾の船タチウオですが引き続き調査していきますよ♪

まだまだレポートして行きます!!

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