2019年4月26日セール・イベント
トラレク19 マイスター瀧澤語録
トラレク19にて
マイスター瀧澤語録
(言葉のみ。)
注、まとまらないのでランダムに書きます。
興味があれば店頭で私にきいてください。
「すべてはネットに入れるため」
「シルバーナ瀧リミがワンピースなのは、先が抜けたり、ゆるんだりする可能性をなくすため」
「リールは全部ダイワ。感度がいいから」
「リールはパーツ数が少ない方が感度がいい」
「でも、新しいヴァンキッシュはとてもいい」
「リールスタンドを着けているのは、バランサーじゃなく、『脚』」
「シルバーナ瀧61がエステル専用機なのにATガイドじゃないのは、1日に一度あるかないかの(ガイド絡みの)トラブルをなくすため」
「クランク、ボトム系プラグのフックは絶対に2つ(フロントも必要)。フロントフックへ掛かることは多い。」
「クランクフックは大きめ。小さいから前後が絡む。」
「◎◎◎◎(フック)曲がる気がしない」
「◎◎◎の◎◎◎◎◎◎(フック)で練習したら上手くなる。10匹くらいはいける。」
「ワレットにフックは刺さない。刺したら1匹釣ったのと同じ。中古。(フックは)引っかけるだけ。」
「エステルは切れない。リーダーは2ヒロ」
「糸が切れる、ハリが曲がるはそれ(ドラグ)だけが原因じゃなくて、ハリ、糸、リール(ドラグ)、竿、全体のセッティングによるもの」
「取り込みはフォーム。ネットインもフォーム」
「取り込みの際、魚がこちらを向いたときに一気に巻く。魚の口に水を流しこめば魚は(怯んで)暴れない」
「大型は一気に浮かせて泳がせない」
(瀧澤さんが掛ける魚はおとなしい、に)「そうさせている」
「高速デジ巻きは、(ボトムの)ストップ&ゴー」
「高速デジ巻きは誰でもできる。(リール、リールスタンド、グリップエンドで固定して)こうすればブレない」
「◎◎◎はアクションをつけるとめちゃくちゃ釣れるクランク。ただ巻きは・・・」
「◎◎◎◎◎は、パニクラより、もっとゆっくり巻けて・・・」
「パニクラのカラーベスト5?タッキーブラウン、タッキーグローは確定で・・・、ショボクレグロー・・・。あとは状況次第」
「ヨネスティOグローの廃番が困る。怒った。」
「カラーで迷いたくない」(といいつつ◎◎◎◎◎)
「放流スプーンはずっと◎◎◎」
「ボトム(スプーン)も(中層スプーンの)巻きも同じ」
「ボトム(スプーン)は(掛けじゃなく)乗せ」
「Tグラベルは後から作ったから(ボトムスプーンで)一番いい。」
「◎―◎◎は幅が広いので(それが効くときは)良い。」
「◎―◎◎のカラーを作ったことがある」
「元々◎―◎◎はボトム用じゃなくて・・・」
「ボトムのフックはショートシャンク。(スプリット)リングは極小」
「『ボトムの人』みたいな言い方されるけど、15年はスプーンの巻きだけやってたから」
「わざとボトム(スプーン)は使わずに(温存)、ラスト10分5匹差でギリギリになったから出して逆転・・・」
「いまのはボトムのデジ巻きじゃなくて、中層のデジ巻き」
「釣れているルアーはずっと使う。アクションを変える」
「他人が使っていない(ルアーは魚は見慣れていない)から使う」
「(先日の嵐山予選)試合中、ヒットルアーや展開をすべて見ていた」
「(対戦相手と)何本差かは常に意識する」
「40対41も、0対1も同じ」
「ガムを噛むのは集中しすぎないため」
「朝、チョコ。試合はガム」
「魅せて勝ちたい。スプーンでカッコ良く勝ちたい。そう思ってたときもあった。でも勝たないと意味がない」
「勝つためならなんでも使う」
「ブング?フロント(フック)?リア(フック)?フロントならなんぼでも。」で、3キャスト3フィッシュとか。釣れ続いてますね!「フロントだから(ふつう)」瀧澤さんの奥さん
「(ヴァルカップの賞金)150万は大金。予選の10万もすごい。すごいこと。」
「(150万円のかかった勝負どころの1尾)緊張しない。手も震えない。燃える!」
「勝つっていうのは大変・・・。だから、ほんの少しのこと、小さなことを、ひとつひとつ積み重ねること(が大切)。」
「魚をネットに入れるために。勝つために。」
以上、マイスター瀧澤語録でした。
素晴らしかったです。この日が、私のいままでで1番たくさん釣りの質問をした日になりました。
スタッフ立本