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しんせんだいいずみてん 新仙台泉店

ショップニュース

2018年6月23日その他・お知らせ

祝!鮎釣り解禁直前、広瀬川を見て来ました。

宮城県内の河川の鮎釣り解禁までもう少しですね~!

今回は仙台市内を流れる広瀬川の様子を見てきました。

まず最初の場所は「御霊屋(おたまや)橋」下流の猪落坂下の瀬です。

ここは良い石が入っており、良型の鮎の付くポイントです。

「御霊屋橋上流」です。中央の波立ち付近は岩盤が有り、溝の間の石に鮎が付きます。

今の所、水量少な目で川幅が狭くなっています。

御霊屋橋の一つ上流の「評定河原橋」下流です。8月頃から左岸のカーブのあたりで良型が掛かります。橋の真下は石に泥が被っていました。

左奥に見える茶色い建物は「高等裁判所」です。

「評定河原橋」のすぐ下では20cmくらいのカメが2匹、甲羅干しをしていました。

「評定河原橋」上流です。この先道路は自動車学校で行き止まりになります。

ここも岩盤の溝がポイントですが、泥が被っています。

一雨欲しいです。

「大橋」国際交流センター下流、左岸花壇側からです。水は少なめですが、流心付近にはハミ跡が多数見られます。

昨年はここで良い思いをしました。

ここも「大橋下流」先ほどの写真の対岸側(追廻)からです。

このエリアには「川鵜避けのロープ」が張られており、漁協の方々の努力のおかげで一番ハミ跡が多く見られました。

「牛越橋下流」です。右側の流れ込みは三居沢発電所の放水口です。

このエリアは水が豊富でアカ着きも良く良型が期待できます。

時間が少し有ったので、「名取川」も少し見て来ました。

「太白大橋上流グランド下」です。ダムの放水で濁りが有りましたが、鮎の姿が見えました。

ここも名取川上の写真の下流です。カーブの付近では12~13cmくらいの天然鮎が無数見られました。

解禁に向けてしぅかり準備をしましょう!

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