2017年4月18日その他・お知らせ
シマノ 浅ダナチョーチン一本勝負 釣行レポート
へらぶなファンのみなさま こんにちは。
シマノ 浅ダナチョーチン一本勝負に参加してきましたので、そのレポートをお届けします。
335番 角番ゲット!
6時からの受付で引いた席は335番。
渡りとなりの角番です!
キタァー!
奇数番の私は浅ダナでのスタート。
杉本さんにアドバイス頂きありがとうございました。
永井さんに良い笑顔いただきました!
私のスタートは
8尺 ウキ:夢匠浅ダナⅠ50 ハリ㊤アスカ6号㊦クワセマスター2号
エサ:粒戦100+細粒50+セットアップ100+水200+セッと専用200+軽麩100 クワセ:力玉大粒 さなぎ感嘆 ハリス:8-30
前回の試釣ではちょっと入れる感じが良く、杉本さんのアドバイスでもチョイ入れだったのでパイプトップのウキから入ってみました。
アタリ出しはチョーチンの方が早いようでした。
開始45分でようやく1枚目がヒット。
3枚目4枚目がバラケでのヒット。
それでもいいのですが、セッティングがズレている感じ・・・
ウキをクルージャンWAP50に変更。
完全抜きにしました。
バラケもヤワヤワのギリ打てるタッチです。
するとちょっと良い感じになってきました。
しかし、スレ連発・・・
口の内側に掛かってきてくれません。
結局、ポツポツ拾って前半は8枚の釣果でした。
後半はチョーチンです。
スタートのセッティングは
8尺 ウキ:夢匠深宙6 ハリ㊤アスカ7号㊦クワセマスター2号
エサ:粒戦100+細粒50+セットガン100+水200+セッと専用200+軽麩100 クワセ:力玉大粒 さなぎ感嘆 ハリス8-30
11日の試釣で入れ気味の釣り方が良かったので、やや太めのPCムクトップではいりました。
開始直後から風が吹き始め、浅ダナ組はやや不利な状況。
ちょい入れ気味にしながらエサ打ちをすること10分。
チクッと入って1枚目が釣れました。
なるべく上で抜いて早めのアタリを取りたいのですがそうは上手くいきません。
長めに30~40秒待つとアタって釣れるパターンが多くかったです。
そして、開始1時間が経った頃からアタリっきりに!
これはいけるっ!
あとは喰わせるだけ!
なんですがこれが難しくて・・・
結局、決めきれずタイムアップとなりました。
後半も前半と同じ8枚の釣果でした。
マルキューオールスターズなど凄腕の名人が大勢いましたが、みなさん苦労していたようです。
全国大会予選の厳しさを思い知らされましたが、これに懲りずまた参加したいと思います。
最後までご覧いただきましてありがとうございます。
鳥居さんと同じブロックでした・・・