2017年11月15日その他・お知らせ
バスラインはやっぱりエクスレッド!
こんにちは、B級ヘッポコアングラーHYです。
11月14日に高滝ダムでおこなわれた阿部進吾プロのセミナー&バス月例会に参加しました。
水温14~15℃、水位は1.2m減、水質は今朝までの大雨による養老川からの濁流の為、加茂橋から上流部は濁りがはいっていました。
阿部プロによる高滝レクチャーの後、恒例のミニトーナメントへ。
今回ヘッポコはちょっとラクをして自分でボートは出さず、ハイパワーエレキを付けたU店Nさんのボートに乗せてもらいました。(Nさん、操船お疲れ様でした)
しかし、ラクをしようがなにをしようが、ヘッポコの釣果は無しでした。(一方、Nさんは流れ込みで40cmUPバラシの後、大和田ワンドでノンキーながらパブロシャッドでバスゲット!)
そして、キーパー(30cm)を釣ったのが4名のみという厳しい状況の中、優勝はやはり阿部プロ!鳥居前スロープ・道路跡でキャロライナリグ・メタルバイブなどを駆使して、堂々の40cmUP3本ゲット!
そんな高滝最強プロガイド、阿部プロの釣りを支えているのが、東レのフロロカーボンライン「エクスレッド」です。
「エクスレッド」はポンド表示別専用設計のフロロラインで、ポンド表示別に3種類の特性があります。
●2~5ポンド
スピニングリールにつきものの糸ヨレを最小限に抑える耐ツイスト性能を持つ。細くてもしっかりとした張りとコシによる抜群の操作性も持つ。
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6~11ポンド
ベイトフィネスに欠かせない小径スプールに巻いても糸クセが付きにくい、しなやかさを持つ。
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12~20ポンド
太いライン特有のゴワツキを抑え、ナイロンラインに劣らぬしなやかさと、フロロならではの対磨耗性をライン直径に合わせてバランスよく合わせ持つ。
ポンド別に全ての原料から異なる特性の樹脂を選択し、そのラインが優先的に使用される釣り方に応じた特性を生かす製法で作られた、ハイクオリティフロロライン「エクスレッド」!
まだ、使われたことが無いアングラーの方々、ぜひお試し下さい!!