2018年10月22日おすすめ商品
千葉市内★ヒイカ2018最新釣果情報!
イカ店長行ってきました~♪
千葉港へ!
ヒイカ釣りは心癒されます。
ヒイカを見てるだけでwww
千葉県、東京湾奥のヒイカが盛り上がってきました!
群れが接岸し始めていますのでコレからがチャンスです。
昨年は早々に青物回遊のため群れが散り釣果も乏しかった
「ヒイカ」!
今年はたくさん釣りたいですね!
今年の青物接岸は確認されてません。
但し!沖合いでサワラ、サゴシが回遊しているそうですが、ヒイカにはあまり影響が無いような感じです。
秋から冬にかけて釣れるヒイカはもう一般的に浸透してますが、実は春にもヒイカが釣れるのを知らない方も多いのが現実です(^_^)a
でも!今年の春ヒイカがイマイチな釣果だったため、今年の秋冬ヒイカは期待大ですw
潮が速い時や風が強い時はD(ディープ)タイプが使いやすいですよ。
また、釣行当日は若潮だったのですが、かなり横潮の当てが強く苦戦しました。
持つべきものはアゴリグシンカーだと
今日の教訓・・・
外房の店舗なのに・・・
ヒイカ 始めました😊
当店厳選の千葉港~稲毛で釣れる
ナオリーレンジハンター
#ヤマリア #ナオリー #ライトエギング
#上州屋成東
ヒイカロッドを選ぶ方法!
初心者の方にもぜひ挑戦してほしい魚種です!
10月から木更津~千葉~検見川ではヒイカ接岸し、老若男女楽しめる釣りモノです\(^-^)/
「ヒイカを釣るにはどういったロッドを使ったら良いですか?」というご質問をお客様から頻繁に頂戴します。
確かに・・・初めて挑戦するお客様には凄く難しい選択だと思います。
ライトエギング専用ロッドというものが存在はしますが、種類も少なく、千葉のエギングではあまりなじみの無いケンサキイカやスルメイカやヤリイカがメインターゲットになっています。
ツツイカ類の中でも比較的小型のヒイカを狙うには少々操作性に難がありますし、面白みにも欠けてしまいます。
そこで、ヒイカを釣るのにどういったロッドがベストかと言いますと・・・ズバリ。
アジングロッドです。
何故アジングロッドなのか?
ヒイカに使われる小型のエギは1.5号、1.8号がメインになり、軽い物は3グラム前後からディープタイプの重い物で8グラム前後になります。
アジングロッドは丁度そのキャパシティをクリアしていています。
また、バットに適度なハリがあるので、ジャークやトゥイッチなどのアクションがつけ易く、小型のルアーを使うことを想定された設計なので小型エギの操作性も抜群です。
ティップが繊細なのでアタリも取り易くヒイカのライトエギングに最適です。
アジングロッドと一口にいってもメーカーや硬さなど種類が豊富にあるので、フィールドや自分のスタイルに合ったものを選んでいただけると、よりライトエギングが楽しめると思います。 ほんのサワリですが、選び方のポイントを紹介します。
※釣りに行く時間帯でロッドを選ぶ
夜釣りがメインで常夜灯周りの釣りが多くなる方は6フィートクラスの小回りの効くロッドがオススメです。 短い分竿の重さも軽減されるので、手に伝わる感度(手感度)にも優れています。
昼間の釣り(デーゲーム)がメインになる方は、沖の潮目などを狙うことが多くなるので遠投の効く7フィートクラスの竿が使いやすいです。 重量のあるエギを投げる場合は、ルアーウェイト10gMAX程度の少しかためのロッドのほうが安心です。
※釣りのスタイルでティップを選ぶ
ソリッドティップ イカが乗ったときにしっかりティップが曲がってくれるので目で見てアタリ、ノリを感じる(目感度)ことが出来ます。 イカがばれにくく、軽いエギも投げやすいので、初心者の方にオススメです。 穂先がよく曲がるので掛けた後、視覚的にも楽しいです。
チューブラートップ、カーボンソリッドティップ
感度に優れたティップです。
より積極的に掛けにいくゲーム性の高い穂先になります。 糸の変化でアタリを感じたり、イカの触りやノリを手で感じ(手感度)て釣りたい、中~上級者向けのロッドです。既にアジング、ブラックバス等を楽しんでいるルアーアングラーには操作性、ゲーム性に優れた、カーボンソリッドティップのロッドをオススメします。
当店スタッフもこのタイプのロッドを使用しています。
以上のポイント以外にもお客様にあった選び方が様々あります。
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