2017年5月19日その他・お知らせ
これからが旬のイサキ釣りに出かけよう！
イサキのオススメ仕掛
必要な商品！
船担当 金木より
初夏を思わせるような天気が続いていますね。
沼津湾内では夜ムギイカ、上越ではマダイや夜ヒラメが釣れています。
これから船釣り始めてみたい！やってみたい！と言うお客様。
これから旬を迎える『イサキ』釣りは如何でしょうか？
御前崎方面の船宿さんの釣果を見ると抱卵イサキが丸々と太っていて脂がのってそうで美味しそうですよ。
釣果は20匹～30匹とまずまずの釣果が出ています。
イサキ釣りは思わぬ外道がたくさん！マダイやクロダイ、イシダイなど高級魚が釣れたりする時もあります。
タックルと仕掛（御前崎方面）
竿：2.5ｍ前後のマダイ竿や7：3調子の2.4ｍ位の竿でオモリが100号対応すれば大丈夫です。
リール：電動リールや手巻きリールでPEライン4号が200ｍ巻けるリール
その他：カゴL100号、天秤1.5ｍｍ60ｃｍ前後、クッションゴム1.5ｍｍ 1ｍ
仕掛：ハリス4号～5号の3本ハリ全長6ｍ
あると便利：マグネット板
クーラーBOXの大きさは35Lがオススメです。
釣り方などは、一緒に行かれるご友人の方に聞くなどしてみて下さい。
もし！船釣り初挑戦？や慣れてない方は船長の操縦席付近でやったほうが、釣り方など漁師直伝の釣り方を教えてくれるかも知れません。
釣行前にお立ち寄り頂ければ品揃えや釣り方などは詳しく教えます。
イサキを釣った後のお楽しみは『食べる』ですね。代表的な食べ方はお刺身や塩焼きです。絶品です。
尚、シーズンは梅雨明けぐらいまでがシーズンとなっていますので、是非、これからの釣行計画に立ててみて下さい。