2019年1月19日その他・お知らせ
小沢聡テスターに聞く2019シマノNEW鮎竿 リミテッドプロ小太刀
小沢聡テスターに2019シマノNEW鮎竿 リミテッドプロ小太刀の本人仕様のことを少しお伺いして来ました。
「アクションズームでノーマル穂先で使用するのが1番僕の釣りには1番合っています。狭いところは80で使えばいいですし、広いところは85に伸ばした状態で使えば9mと遜色無く釣れますからね。細身のチューブラ穂先は感度もよくそしてしなやかな感じが鮎の動きも捉えやすくて良いです。」とのことですよ♪
そんな話をしていたら島テスターが「僕の釣りでも短竿ソリッドは操作性が良くてあんなことやこんな事が出来るからいいんですよ。強いて言うなら元竿の部分がああなってると大きいのも小さいのもいけて最高なんだけど・・・」とこっそり主張w
その話を聞いて一部納得、一部もう少し掘らせて欲しいw
島テスターの話の続きが聞きたいw
以下は2019シマノNEW鮎竿 リミテッドプロ小太刀のカタログからの簡単なご紹介です。
今回発売のリミプロ小太刀は今までと構想が異なります。
パーソナルスペックのみの発売で全てが自分仕様に出来るというところが売りです。
パターンを変えて試釣させて頂きましたが、2代目小太刀、思うままに糸サバキができる怖いもの無しの短竿というイメージです。
グリップの色が選べるだけではなく、元竿の仕様が選べるところが最大の特徴です。
選べる元竿は
1軽さと感度重視の「ノンズーム」
2使い勝手の「ズーム」
3スピード重視の「ハイスピードズーム」の3パターン。
そして穂先のバリエーションも豊富で標準のエキサイトチューブラトップ(H275)に加えて
変え穂先1 ソフトエキサイトチューブラトップ(H275)
変え穂先2 パワータイプエキサイトチューブラトップ(H29)
変え穂先3 RSソリッド タフテック(H275)
変え穂先4 パワータイプRSソリッド タフテック(H29)
と自分の好みの穂先を選んで遊ぶことが可能ですよ。