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ひがしふなばしてん 東船橋店

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2019年1月22日おすすめ商品

NEW スティーズCT SV TW のご紹介です 予約受付中です

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CT(コンパクト&タフ)SVスプールを初搭載した極限マシンSTEEZの次世代バーサタイルモデル、デヴュー!

CT(COMPACT&TOUGH)、新たなコンセプトでSTEEZが更なる進化を遂げた。コンパクトボディ、そしてφ30mmのG1ジュラルミン製CT SVスプールを搭載。初速の立ち上がりが抜群なCT SVスプールはバーサタイル性能はもちろん、フィネス性能の領域までをカバーし、今までを凌駕するキャストフィールを実現している。STEEZ SV TWから継承している滑らかな巻き心地はG1ジュラルミンマシンカットドライブギアの賜物。そして、700サイズのスプールに合わせた新型「TWS」は「SV CONCEPT」と相乗効果を発揮し驚異のアキュラシー性能を実現する。CT SVが新たなバーサタイルスタイルを提唱する。

2016年、スティーズ新世代を象徴するバーサタイルモデルのSVが誕生。圧倒的な軽さに加え、さらなる遠投性能とトラブルレス性を備えた極限スペックが世の耳目を集めたことは記憶に新しい。翌2017年、タフコンセプトを掲げ登場したのはA。スーパーメタルハウジングによる確かな剛性感、太糸に対応して激務を全うする堅牢性はスティーズが躍動する新たなシーンを開拓した。

そして2019年、いよいよ第3のスティーズベイトリール・CT SVが産声を上げる。既存2モデルとは一線を画すフル新型のコンパクトボディには、超小型高性能エンジンを積み込み使用ルアーの幅を大きく拡大。現代バスアングラーが求める真実の回答、現場のリアルに応えた次世代バーサタイル機がそこにある。

CT=コンパクト&タフ。新機を象徴するのは、実に30φmmとDAIWA史上最小となる超小口径のCT SVスプールだ。軽量ルアーからビッグベイト級まで、おおよそ考え得るベイトタックルでの釣りはオリジナルのSVが既に網羅。次なるCT SVが目指したのはさらなる超軽量級、5gを下回るリグにも対応する優れた高回転性能。もはやベイトフィネス機と遜色ないばかりか、スピニングに迫る領域まで到達している。

素材にはG1ジュラルミンを採用。高い剛性と軽量化を両立しながらも、存分な肉厚を持たせることで強度を確保。もはや脆弱さに不安はない。10〜14lb.を軸にバーサタイル域、時に6〜8lb.を用いてベイトフィネス域へとシフトが可能。さらにはPEラインでヘビーカバーへと挑むことも想定内。実戦上で必要十分な10lb.×80mの枠内で、あらゆるシーンに挑むことが可能となる。

超小口径30φmmと存分な強度を誇るCTSVスプールが実現するのは、既存2モデルに搭載された34φを遥かに凌ぐ高回転力。超軽量リグでも立ち上がりに優れ、瞬時にトップスピードへと到達。ライン放出を妨げないTWSとの相乗効果で、トラブルなくスムーズな飛びを実現。軽いスイング、またスナップのみを活かしたコンパクトなキャストでも抜群の飛距離をマーク。スキルを要するバックハンドやフリップキャストも即時のマスターへと後押ししそうだ。

ギア比は6.3の700H と8.3の700XH 。ハンドル1回転で59cmと76cm、巻きと撃ち、それぞれを完遂すべく2モデルを揃えた。より繊細に、より多彩なアプローチで現代のタフなフィールドを迎え撃つ準備はこれで整った。

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