2019年7月24日その他・お知らせ
上州高崎スタッフ笛田の鮎釣り情報
高崎店スタッフ笛田です。
いろいろ諸事情がありまして中々鮎つりに行けていませんでしたが、先日解禁日以来の南甘漁協管轄の神流川に行ってきました。
上流部に追加放流もあり21日の日曜日は解禁日を思わせるほどの混み具合だったようです。
私はなるべくひとの少ないであろう追加放流をしていない解禁日同様の下流ポイントに入りました。(詳しくは6月1日の情報をご覧下さい)
当日は昼の12時に到着。もう少し早く川に入りたかったのですが、どうしても朝に弱い今日この頃です。
先にお昼を済ませて竿を出したのは1時
やはり水量が30cmほど高くてなかなかオトリがなじまなく苦戦をしましたが、対岸に渡りようやく1匹。 ただ、その後続かず 堰堤下へ。
そのポイントに移動してから2時間で13匹と十分楽しめました。
サイズは14~22.5センチで半数以上が20cm以上でした。
水量は十分なので、梅雨明けが益々楽しみです。