2017年12月9日おすすめ商品
ワークスリミテッド ARDシリーズが入荷!
本日、バリバスのワークスリミテッド ARD トーナメントドライブ [EXTRA]フルグラスモデルのARD-61F-DTX(フルグラス チューブラーモデル)と、ワークスリミテッド ARD トーナメントドライブ [RX]のARD-60T-DTRX(ハイカーボン チューブラーモデル)とARD-61F-T2RX(ハイブリッドグラス チューブラーモデル)が入荷いたしました。
ARD-61F-DTXは、フルグラスにして驚異の軽さ!!のロッドです。
フェノール系樹脂をナノコンポジットした極薄グラスシートを最新設計のマンドレルに圧縮プライしてあります。
ターゲットを、次々にからめ獲る「速がけ」の為のシャープさ・瞬発力を発揮します。
とはいえグラス特有の絶妙な粘り腰はそのままに、エステル・PEとの相性をより最適化させております。
さらにカーボンロッドをも凌ぐ反響感度性能は、ルアーが受ける水流や水圧の変化、ターゲットが忍び寄る気配をも前アタリとして察知します。
まさに「今」の釣り方に最適なロッドでしょう!
ARD-60T-DTRXは、手にした瞬間! その軽さに驚愕すると同時に誰もが異口同音「まるで指揮者のタクトのようだ!」と称えるほどの軽さを誇ります。
それもそのはず、トーナメントロッドとしてクラス最軽量を達成しました!!
さらに「速掛け」の瞬発力を持ち前の「軽さ」だけに頼らず、よりスリム化されたロッドバランスの「妙」で獲得しています。
RD-61F-T2RXは、新開発の極薄グラスシートをメインに40Tハイカーボンを適所に這わせることによって、クランクで「からめ獲る」粘りと、縦の釣りで「掛けて獲る」瞬発力をも一挙両得せしめたのがこのハイブリッドグラスモデルです。
フルグラスモデルよりもファーストアクション傾向になるため、エステル・極細PEを駆使した巻きの釣りはもとより、表層サイト、リフト&フォール、ボトムタクティクスにも最適です。
どのロッドも手にした瞬間『メチャ軽!』と驚くこと間違いなし!
自分がしたい「釣り方」に合わせてどのロッドにするか選ぶのもまた楽しみの一つです。
トーナメントシーンなどで『掛けて獲る』釣りならARD-61F-DTXがおすすめです。
また、スプーニングだけでなく、ミノーイング・ボトムパンプなどのように「シャープに掛ける」釣り方ならばARD-60T-DTRXが最適です。
さらに「掛けて粘る竿」ならばRD-61F-T2RXがおすすめ!
みなさんはどのロッドがお好みですか?
※どのロッドも「セミハードケース」が付いております。
ARD-61F-DTX(フルグラス チューブラーモデル)
ワークスリミテッド ARD トーナメントドライブ [RX]シリーズ