2017年3月29日その他・お知らせ
「ライトボイリーフィッシング」って何?(その3)
「ライトボイリーフィッシング」って何?
「仕掛に必要なもの」
「ボイリーフィッシング」には状況に応じて様々な仕掛けの種類があります。
入間川の「ライトボイリーフィッシング」でオススメの仕掛はダイワの「ライトカープ仕掛」です。
仕掛けをセットする上で必要なパーツが入っていて、「ライトボイリーフィッシング」をやったことがない方でもすぐに使える簡単セットです!
そのほか仕掛を作る上で必要なパーツは「ナス(六角)オモリ」と「スナップ」です。
入間川で使用する場合、鯉を狙う「ポイント(場所)」はそれ程流れが強くありませんので本場で使用するような重いオモリは必要ありません。
竿の硬さや種類によってオモリの重さを替えてもらえればよいと思います。
シーバスロッドなど使用する場合は「ナスオモリ」または「六角オモリ」の5~15号という重さを選ぶと良いと思います。
また、バスロッドなどは3~5号位の「ナスオモリ」を使用すると良いと思います。
5号など軽いオモリを使用する際に気を付けることは「スナップ」が必要になることです。
軽い「ナスオモリ」についている環(金属の輪)は穴が小さいのでダイワの「ライトカープ仕掛」にセット出来ないからです。
「ライトボイリーフィッシング」がよくわからない方はまずはココをチェックしてみてくださいね!
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