2018年11月28日その他・お知らせ
いってきました「大芦川F&Cフィールドビレッジ」【管理釣場】
11月下旬になっても、ポカポカ日和が続いてますね～！
そんな中、スタッフ冨岡が地元鹿沼市の「大芦川F&Cフィールドビレッジ」にお邪魔してきました。
先日、ブランドマス「頂鱒（イタダキマス）」が放流されたとお話を伺いました。
普通のニジマスとは違って、赤身で格別の美味しさと言う事です♪
私も釣れましたが、今回は全てリリースしてきましたので、美味しさについてはまた別の機会に☆
大芦川フィールドビレッジは、地下水で年中大きな水温の変化がなく、マスが活き活きとしています。その元気な引き味を味わってきました！
クリアウォーターなので、よりシビアに攻めないとなかなか釣果が伸びない印象でしたが、手を変え品を変え一つ一つ大事に釣っていきました。
ルアーを動かすときも、イメージに忠実に正確に操作する練習になりましたね～。泳層とスピードを意識してよりマスが追ってくる状況を繰り返し、しびれを切らしたマスに口を使わせるといったところです。
今回活躍したスプーンは、丸湖スプーン0.9ｇ～1.2ｇとハイバーストの1.3ｇ。
昼12時からの午後券で17時までの釣行でしたが、夕方15時半ころからライズが多くなり、トップがいけるのでは？とポッパーを投げると好反応！
そこから終了までポッパーオンリーで遊びました。結果は半日で18匹。充分満足な釣行ができました。
大芦川フィールドビレッジは一部禁止ルアーがありますので、ホームページや釣場で確認の上、ルールを守って釣りを楽しんでくださいね♪
ここで便利グッズの紹介をおひとつ。
管理釣場だけではありませんが、釣り道具を運ぶのに近年よく売れているのが、このバッカンスタイルの道具入れ。
昔からバッカンは荷物入れに便利でしたが、今のバッカンは進化しています！
まず、サイドに竿立てが付いているものが主流です。
竿の持ち運びはもちろん、仕掛をセットするときや一時的に手をフリーにしたいときにちょいと挿すだけで両手が使えて便利。
見た目もカッコいいものが増えましたね～！
当店でもコーナーを作っておりますので、ぜひご覧になってみてください。
