「釣り人と共に」がモットー。釣り人あるところに「上州屋」あり。

　★今週の鹿沼店　釣り情報★

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  発信日30年7月5日

   

   

  渓流関係

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  7/7　今北漁協管轄の小百川、板穴川にヤマメ、イワナ合計300Kgの放流が入ります。

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  7/8　大谷川今市地区（水郷橋～東武鉄道鉄橋）にヤマメ100Ｋｇの放流があります。

   

  6月の末にスタッフ糸井が南会津の檜枝岐漁協管轄の河川にテンカラでイワナ釣りに出掛けてきました。やや水量は少なめな感じでしたが、ポイントでは元気なイワナが毛針に好反応で楽しめました。

• また、本流筋にも、イワナが大量に放流されており、こちらはルアーで楽しませてもらいました。

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  南会津もすっかり夏の装い。ぜひ出かけてみてはいかがでしょうか？鹿沼から2時間半くらいで行けますよ！

  　　

   

  ルアー・フライ関係

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  今年は例年になく早い梅雨明け、そして、連日の暑さも強烈。

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  そろそろ源流部へと向かう方が増えてきたようです。

• 暑い日には、ウエットウエーディングがオススメ。当店もゲーター等ご用意してありますのでチェックを。

   

  猛暑を避け丸沼にでも出かけてみてはいかがでしょうか？

  レインボーやブラウントラウトが、フライはドライで、ルアーはセミなどのトップで釣れているようです。また、深いポイントをスプーンで狙うと、サクラマスが出るようです。

   

  　　　

  堤防関係

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  茨城県の各堤防では釣果にムラがあるものの、アジ、サバ・サッパ等の魚種がサビキ釣りで釣れています。

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  鹿島～大洗にかけてのサーフ（砂浜）では、ルアーでのヒラメ、マゴチの釣果が上昇中です。また、先日は青物がジグで釣れた！との話も。いよいよシーズン開幕ですね！

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  鮎関係

  　　

  7/1　鹿沼・粕尾川の鮎釣りが解禁となりました。

  噂どおりに釣れた鮎も型が良く、良いポイントを釣った方は50匹以上の釣果も多数聞きました！

  ただし、今年は雨が少なく渇水状態が続いており、鮎はたくさん見えるものの、群れている状態で、群れ鮎の攻略がカギ！雨で増水後が楽しみな状態です！

   

  同じく、7/1解禁、塩原漁協管轄の箒川、こちらも鮎の育ちも良く16～20ｃｍの鮎が良く掛かっていたようです。解禁日は40～60匹の釣果の方が多かったようです。

   

  今週の雨でどこの河川も渇水が解消される事を祈りたいです！