2018年5月20日その他・お知らせ
祝!)思川鮎解禁!!
本日、5月20日は関東で一番早い、思川の鮎釣り解禁日です!
朝、出勤前に現場を見て廻ってきました。
まずは最下流の「間中橋」では約7人が入っておりました。
ここは少しささ濁り気味で、若干釣りにくいかな?という感じでした。
その上流の「観晃橋」は一番の人気ポイントだけあって、沢山の釣り人が入川していました。
ここは濁りもなく、もう少し水温が上がれば一気に釣れるのでは?という感じです。
橋の上流部ではヤマベ釣りの人が数人やっていて、いい感じで釣れていました。
そこからさらに上流の「島田橋」も約7人が入っておりましたが・・・
橋の上流では鮎のライズも見られたので、ここも水温が上がれば追いも活発になるのでは?という感じです。
次に見に行ったのは「新黒本橋」です。
ここも約10人ほど入っておりましたが、見ている時間では竿は・・・
この辺りにまると少し水量が少なく感じました。
最後に向かったのは「大光寺橋」。
橋の上流には水門があり、水量も少し少なめでちょうど2人ほど入って行った所でした。
聞いた話では10時位までで、釣れている人は10匹くらいとのことでした。
今日は風も強く、釣りにくい状況ということもあり良いポイントに入った人は数を伸ばしていたようです。
まだまだ解禁したばっかり!
しかも、状況もあまり良い上体でもなかったので、これから水温の上昇と共に良い釣りができるのでは?と期待します!
6月になれば、「鬼怒川」や「那珂川」も解禁します。
いよいよ『鮎釣りシーズン』の幕開けです♪
ぜひ、みなさんも美味しいアユを釣りに出かけましょう~!
新スタッフ、新井の思川アユ釣り解禁情報でした~。
間中橋の様子
ここから下流が人気ポイント
観晃橋上流部の様子
観晃橋上流部では「ヤマベ」釣りの方たちが釣っていました。
ヤマベ釣りの人たちの上流部
一番人気の橋下のポイント
島田橋の様子
島田橋下流部の様子
大光寺橋下流部の様子