2018年8月14日おすすめ商品
ルアーでハゼが釣れる♪♪ハゼクランクをやってみよう♪♪♪
ルアーでハゼが釣れる時代♪♪ハゼクランクをやってみよう♪♪♪
もちろんエサ釣りのほうが圧倒的に数釣りは可能です!!
がしかしルアーでハゼが釣れるとめちゃくちゃうれしいのです!!!(断言)
しかも活性が良く状況の良い時は俺天才(自己満足www)ってくらい連発で釣れる時があります!
そんなハゼクラ流行中です!!ぜひ一度お試しあれ!!
★ワンポイントアドバイス★
・干潮前後が釣りやすいです。(ルアーが底に着いていないと釣れません。)
・ゆっくり巻くのが基本でたまに止めたり、チョンチョンと動かして下さい。アタリはブルッブルッって手元にくるのでソフトにアワセを入れてその後一定のスピードで巻いて下さい。
・浅くて緩やかなカケアガリになっているポイントがおすすめです。周りでエサ師がハゼを釣っていれば◎
※実は一口にハゼクランクと言っても色々あります。
タイプ① 浮くタイプ(フローティング)・バスディー ハゼ玉・DUO クラクラ ・ダイワ ハゼクランクなど
浮くタイプはまず早めリールを巻きそこまで沈めます。イメージとしては
ブル・ブル・ブル(まだ底まで着いていない)→そのまま巻いているとゴツ・ゴツ・ゴツ(ここではじめて底まで着いています)→ここからが勝負です。ゆっくり巻いたり、たまに止めたりして釣って下さいね♪
タイプ② 沈むタイプ バスディー はぜむしSS
こちらは唯一のシンキンタイプ(沈む)こちらはルアーを投げて待っていると自然に底まで着きます。投げた分だけの長い距離を探る(沈ませる為に巻く距離がない)事が出来るのでおすすめです。
ハゼクラ初心者の方やファミリーセットでハゼクラをやる時に釣れない要因として
底付近で釣れるスピードでルアーを動かせる(誘える)時間が短い事が多いです。
潮の流れが早い状況、水深の深いポイント、満潮時は特に難しいです。安定して底までルアーを届かせる事!これがまず重要になります。干潮時をおすすめするのはそれが理由です。
上記の理由から投げて待っていれば自然に底まで沈む「はぜむしSS」が有利な時が多いのです。お試しあれ!
当店作成はぜむしSS上州屋オリカラ「魅惑レッドゴールド腹グロー」こだわって作ってますのでこちらも一度お試し下さいね♪