2018年7月16日その他・お知らせ
楽しく釣りしたそのあとは！「豊川のテナガエビ・ハゼ」編
ご当地を流れる「豊川」
先日ご紹介しましたように夏休みのファミリーフィッシングにおすすめのスポットです。
そんな豊川で釣れたテナガエビとハゼ。
お子さんたちにはおやつ。お父さんにはビールのあてに最高です。
小型のテナガエビは高温でカリッと唐揚げに、大型は塩茹ででいただきましょう。
大型を塩茹でにする訳・・。頭の剣の部分や、強靭なはさみが口の中に刺さりやすいから。
知らずに食べたスタッフのアドバイス！頭ははずして食べましょう。
小型のハゼのうろことリ・。
軍手をつけて、頭とお腹をハサミでチョッキン。
水で流す時に、魚の表面を軍手で擦ると簡単に取れる・・。
不精なスタッフにはピッタリの方法。
是非お試しを。
ご当地弁で言う「どちぃせー」やつは佃煮（右側の小鉢）にしてタッパーで保存。
３～４日は楽しめます。
せっかく釣った魚です。新鮮な状態で持ち帰るために釣ったらすぐに、良く冷えたクーラーボックスに入れておきましょう。
とっても暑いこのシーズンです。
ギリギリまで活かしておいて・・。なんていっているといつの間にかお亡くなりになってます。
そんな失敗もあるスタッフのアドバイス。
お役に立てば幸いです。
ハゼもテナガエビもスーパーではなかなか売っていない魚達です。釣り人の特権とはまさにこの事
夏休みは豊川に釣りに出かけよ～！