「釣り人と共に」がモットー。釣り人あるところに「上州屋」あり。

５月２３日滋賀県北部の知内川へ小鮎釣りに行ってきました。
人ごみを避けるため、ちょっと上流へ向うと、人の少ないポイントを発見。
仕掛をセットして釣り開始直後から、１３ｃｍほどの綺麗な鮎がヒット！
アタリは連発しほぼ入れ食い状態なのだが、ハリの掛かりが浅いものが多くポトリポトリと落ちてバラシも多く、２時間半で３０匹ほど釣れたところで終了
この時期の鮎の骨はまだ柔らかく、そのまま食べれるのですが、子供が食べるため、頭と内臓と背骨を取り除いて天婦羅にしてみました。
スタッフ荻野

■ロッド：渓流竿5.4ｍ ■ライン：天上糸＆道糸0.8号目印付き ■仕掛け：2.5号金銀ホワイトパール８本鈎 ■エサ：生シラスダンゴ1袋＆あゆよせ１袋 ■特殊アイテム：中間ラセン中小目 ■シンカー：スーパーボールオモリ