「釣り人と共に」がモットー。釣り人あるところに「上州屋」あり。

11/30に晩秋の亀山バス狙いで行ってきました。水温１１～１３℃、水位はほぼ満水、水質はターンオーバーの影響もあり、全体的に濁っていました（エリアによって差があり）。この濁りの為か、デイープをやっているアングラーはあまりいない様子で、カバー撃ちやシャロー～ミドルレンジを巻いているアングラーが多い感じでした。やはり、この濁りでは食わせの釣りが難しく、リアクションに頼らざるを得ないからだと思われます。これから本格的な冬を迎え水温がさらに低くなってくれば、ワカサギがディープフラットに溜まりディープの釣りの方が良くなってくると思いますが、それまでに濁りがどれだけ取れてくれるかが気になるところです。