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‘18 12月01日
登録日:2018年12月02日画像をクリックすると、拡大画像が表示されます
草加店(埼玉県):2018年12月01日の釣果
晴れ
武蔵の池さんへ釣行。中央桟橋No34で浅ダナセットをやってみました。朝は7尺でしたが、アタリの数が少なく、アタッてカラツンが目立ったので8尺にチェンジ。8尺の方が浮子の動き、アタリ方が良いように感じました。ハリス、ハリはほぼいじらず、バラケの感触を変えて行きましたが、基エサを手水でヤワヤワにして、エサボウルの中で高速撹拌し、BBフラッシュで硬さ調整をしバラケが良い感じでした。浮子のサイズやトップの種類など5~6本試しましたが、ボディ4.5cmPCムクトップ(旭舟拓PCNo1)に落ち着きました。午後の喰い渋った時間帯は、浮子のサイズを落とし、パイプトップの浮子でゆっくり仕掛けを落下させてるのが効果的でした。
■ロッド:7→8尺(シマノ 普天元独歩) ■ライン:0.8号(サンライン パワードへら道糸 奏) ■ハリス:上0.5号(サンライン パワードへらハリス 奏)8cm 下0.4号(同)30cm ■ハリ:上バラサ6号(オーナーばり) 下Sプロスト1号、サスケ3号(同) ■浮子:旭舟 拓PCNo1(ボディ4.5cm、PCムクトップ) ■エサ:バラケ 粒戦100cc+とろスイミー50cc+水200cc+セットアップ100cc+セット専用バラケ100cc+GТS100cc 手水とBBフラッシュでヤワに調整。 喰わせエサ 感嘆
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■ロッド:7→8尺(シマノ 普天元独歩) ■ライン:0.8号(サンライン パワードへら道糸 奏) ■ハリス:上0.5号(サンライン パワードへらハリス 奏)8cm 下0.4号(同)30cm ■ハリ:上バラサ6号(オーナーばり) 下Sプロスト1号、サスケ3号(同) ■浮子:旭舟 拓PCNo1(ボディ4.5cm、PCムクトップ) ■エサ:バラケ 粒戦100cc+とろスイミー50cc+水200cc+セットアップ100cc+セット専用バラケ100cc+GТS100cc 手水とBBフラッシュでヤワに調整。 喰わせエサ 感嘆