「釣り人と共に」がモットー。釣り人あるところに「上州屋」あり。

本格的なバチ抜けが期待できなくなったダラ潮回りは深夜に跨る下げ狙いで近隣河川に行って来ました！
クサビの関係で表層まで上ずらないバチの遊泳層に合わせるべく、シンペン・バイブーレーションでチェック。
早々に１本バラしてから暫く反応を得られませんでしたが、バチがようやく流され始めたのか待望のバイト！
しかし、無風という事でシーバスの活性は低く、ソーランスパイクテールに変えると連発！
せっかくの時合い突入も流石に深夜２時を回ったところで翌日も仕事の為、泣く泣く終了でした。
バラシが上回ってしまう内容となはなりましたが、まだまだ底バチパターンも釣果の期待ができる状況です！
ご準備＆情報収集は是非当店にお任せ下さい！

■ロッド：エクスセンスＳ９０３Ｌ/Ｍ（シマノ） ■リール：エクスセンスＣ３０００ＭＨＧ ■ライン：ラピノヴァファイヤーカモ０.８号（ラパラ） ■ルアー：ソーランスパイクテール４