「釣り人と共に」がモットー。釣り人あるところに「上州屋」あり。

武蔵の池に釣行。７時に現地に着いたが、エサ打ち開始は８時を過ぎていた。喰い渋りと聞いていたので段底で釣りを開始。しかし浮子が動きすぎて釣りにならず９時まで粘ったが釣果はゼロ。バランスの底釣りにかえエサ打ち再開。エサは定番のダンゴの底釣り夏・冬、バラケマッハ。この配合でしばらく打ち続けたが思うようなアタリが出ない。そこで小分けにしドロドロの状態にした後粘麩を差していった。これが良かったのか明確なアタリが出始め結果１３時半の時点で２１枚。ここで納竿。１.22kgのヘラも混じり楽しめました。浅ダナより底釣りの方型がいいので楽しめます。

■ロッド：飛翔天１３尺 ■仕掛け：道糸0.8号、ハリス0.5号