釣り情報
‘24 02月26日
登録日:2024年02月27日
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今シーズン2回目のヤリイカエギングに釣友3人と行って来ました。
予報では強風・・・。
今回も苦戦が予想されましたが前回は全く生命反応がなかったので今回こそと気合が入ります。
午前0時ごろポイントに到着しましたが意外にも風は弱く釣れそうな予感。
1投目、底取りをして軽くシャクリます。同じことを繰り返しエギが足元まで来てシャクリ上げた時に少し重みを感じました。まさかと思いながらもわき上げてくると「プシュッ!」。
上がって来たのはエギと同サイズの極小ヤリイカ。リリースしようか迷いましたが今シーズン初物、この先釣れるか不安だったのでとりあえずキープ。2投目、底を取って軽くシャクルと「乗った!」今度は重量感たっぷり。上がって来たのは胴長27㎝、2投で2ハイとはビックリ。釣友も同じ方向へキャストすると良型がヒット、どうやらピンスポットで溜まっている様です。
ただ入れ乗りとまではいかず1時間に1回アタリがあるかないか・・・。
寒さで2人がリタイヤする中私ともう一人は4時まで頑張り3ハイずつ。少し仮眠をとり早朝1時間頑張りましたが釣友が1ハイ追加しただけでタイムアップとなりました。
エサ釣りの方も見えましたがあまり釣れている様子はありませんでした。群れが小さいようです。
好反応のエギは新発売の邪道エギ3号でした。
当店ヤリイカ商材充実!
■ロッド:8.1mエギングロッド ■リール:2500番 ■ライン:PE0.6号 フロロ1.5号 ■ルアー:キーストン 邪道3号V1 他
‘24 02月20日
登録日:2024年02月21日
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‘24 02月16日
登録日:2024年02月17日
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店長と二人で和良川へ成魚放流残りアマゴを狙いに釣行しました。
8時前に到着しましたが昨夜の雨で50cm程の増水、おまけに濁りも有ります。
郡上へ抜けようかとも考えましたが折角来たのだからと和良川で勝負。日釣り券(2000円)を購入し川虫採取。ヒラタを中心にある程度確保出来たので釣りを開始したのですが風も強く振り込みづらい状況。良さそうな流れを探りますが一切反応なし。店長も同じ状況なので支流に移動、ここでは10cm程のヒレピン天然アマゴが釣れますがキープサイズが出ないので昼食後本流へ戻ります。
朝より20㎝ほど減水し濁りもとれていました。午後からは右岸から開始すると早々に反応があり18cmのアマゴをキャッチ。魚がいる事が分ればやる気も出て5匹を連続キャッチ。下流に行った店長は無反応で戻って来たのでポイントを譲るとすぐにヒット、放流アマゴは場所だけなんですね。
2時~3時迄は好反応でしたが3時を過ぎると徐々に鈍くなってきたので4時前に納竿しました。
今回もヒラタをメインに使用しましたが朝採取したヒラタは「魔法のおが粉」のおかげで4時まで無茶苦茶元気でした(翌日でも生きていました)
和良川は今後も成魚放流があります。
帰りは七宗町にある超人気焼肉店「たつみや」さんで焼き肉を頂き帰宅しました。
有名店なのでご存じの方も多いと思いますが何を注文しても超美味しいの一言に限ります!
国道41号線沿いです、是非お立ち寄りください。
‘24 02月13日
登録日:2024年02月14日
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10日に成魚放流のあった大間見川に午前中3時間半の釣行。
エサは現地調達の川虫。「魔法のおが粉」のおかげでヒラタはいつまでも元気です。
8時半に開始し、まずは川見で魚影を探すのですが全く見えません。放流後3日間しか経ってませんが魚はどこへ・・?よさそうな流れを丹念に探って行くとようやくアタリがありキャッチしたのは22cm。
およそ100m位の区間を行ったり来たりで探って行きます。
すれ違う釣り人も渋い状況に皆苦戦していました。
川虫の中でも反応の良かったのはヒラタ、それも出来るだけ小さいものでした。
来る天然シーズンに向けいいトレーニングになりました。
郡上漁協では今後も土曜日、または日曜日に放流が続きます。
本流で天然が釣れ出す日が待ち遠しいです。
■ロッド:7m ■エサ:川虫各種 ■糸:フロロカーボン 0.125号通し ■ハリ:袖型3号
‘24 02月13日
登録日:2024年02月15日
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火力発電の温排水の恩恵で冬場でも水温が高く、魚の活性も高い愛知県碧南市、碧南海釣り広場に釣行してきました。今回も手堅くサビキ釣りにて挑戦、朝6時過ぎに現地到着、なかなかの釣り人の多さだが1番奥の排水口の前が空いていたのでココでゲームスタート。
仕掛けはサビキ仕掛5号、オモリ3号、排水口の沖のボラの群れに引っかからないように手前から探って行く。すぐにはアタリが出ずボラのスレアタリのみで10分以上経過、これは手前はダメだと判断して15メートルぐらい投げて探るとサッパが2連チャン、しかし後が続かず大苦戦、おまけにボラに加えて大量の鵜が飛来そこかしこで魚を追い回す。
それでも約1時間で写真の釣果、コノシロ&サッパで楽しめました。今はボラが多いですが今後水温が上がってくるとサッパ、コノシロ、クロダイ、セイゴなど様々な魚種が釣れて楽しめる釣場です。
皆様も1度釣行してみてはいかがでしょうか。
‘24 02月04日
登録日:2024年02月05日
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可児店より車で約20分の瑞浪市、松野湖にワカサギ釣りに行って来ました。
駐車場と釣り場は先日下見をしたので迷うことなく到着、今日はゆっくり14時過ぎに晴天微風の釣り日和の中スタート。
今回は岸からの釣りなのでライトゲームロッド7フィートにスピニングリールC2000番、ライン4Lb、市販のワカサギ仕掛1号5本針、オモリ1.5号、エサは紅サシを使用。
適当に深そうな場所にちょい投げして探ってみる、1投目、2投目アタリ無し3投目で糸がツンツンと持って行かれるアタリが出る、巻き上げてみると2匹ゲットで幸先が良い。同じような場所に投げてみるとすぐにアタリが出て今度は4連チャン、その後は複数匹のヒットは無かったが約1時間で21匹ゲット!
しかし15時を過ぎると急に冷たい風が吹き出したので、無理はせずココで終了としました。
この状況なら朝からしっかり釣れば100匹は行けると思います、今期の松野湖は減水気味で浅い深いがはっきりしているので、深めの場所を狙ってみましょう。
釣ったワカサギは活かして持ち帰り唐揚げにしました。こういう楽しみもワカサギ釣りの魅力ですね^^
またここで釣りをするのには可児川漁協の入漁券が必要となります、当店でも取り扱っておりますので釣行の際は是非ご利用くださいね。
大人~日釣り券500円、年釣り券3000円
大人(減免70歳以上、心身障害者)日釣り券250円、年釣り券2000円
中学生以下は無料となります。
釣行してみたい方は店頭にてスタッフまでお気軽にお問い合わせください。
‘24 02月03日
登録日:2024年02月04日
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ユーチューブ「えとちゃんTV」でおなじみの餌取さんに誘われ津保川漁協管内の小那比川へアマゴのエサ釣りに出掛けました。1日に1回目の放流があり今回は2回目の放流。午前8時の釣り開始を前に多くの釣り人が待ち構えています。私たちは餌取さんの撮影のしやすい比較的人の少ない足場の良いポイントを選びました。放流が始まり8時をまわってから釣りを開始。早速私に1匹目がヒット。餌取さんはエサ釣り2回目と言う事でちょっと苦戦気味でしたが開始30分程で無事1匹目をキャッチ。ただ放流漁は下る習性があるので上流部にいた私達の前に放流して頂いた魚はしばらくすると・・・。動きたくても下流には多くの釣り人。粘って粘って私は午前中に8匹。餌取さんは所用で午前中で納竿。午後から私は糸を0.1号まで落とし3時半までに7匹追加して納竿しました。
下流で釣っていた方は午前中に20匹以上の釣果を出されていました。
この後10日に3回目の放流が予定されています。
今回私はエサに活き川虫を使用しました。可児店限定販売の「川虫が弱りにくいおが粉」のおかげで活きの良い川虫を使い続ける事が出来ました。オススメです!
餌取さんの釣果は後日アップ予定の「えとちゃんTV」をお楽しみに。
北風ビュービューの琵琶湖です。ちょっと釣りが出来ないかもな~と迷いながらも2月の大潮なのでうずうずしてお昼から出発。普段は歩き回って探すスタイルですが、今回は風裏のピンスポットを行ったり来たりしました。ボトムジャークやシャッドテール、ビッグベイトをキャストしたりしながら結果が出たのはフィッシュアロー「ヘビープープ3.6」とシグナル「マンバスリム」でした。夕方にチャンスが来ますね。いよいよ春。花粉症に負けずにバスを探します!